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コラム

別に下請でもかまわない

さて今回は、「別に下請でもかまわない」です。 先々週、大阪へ行ってきました。クライアントさんの進捗現状の確認にです。 まだまだ大阪では、昨年の台風被害の修理が終わっていないようで、屋根に掛けたブルーシートが劣化し、本修理出来ないまま、もう一度かけなおしているほどだそうです...

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プル型は正解でプッシュ型は間違い?新時代の営業スタイルとは

「世間ではプル型営業が正解だと言われているから間違いない」  現在の営業スタイルの主流になりつつあるプル型営業。飛び込み営業のようなプッシュ型ではなく、顧客に選んでもらえるように行う営業スタイルです。これだと確実な顧客が確保できますので、どの企業も重用するのは分かります。...

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一番の人生の無駄遣い

店舗ビジネスを成功させるにあたって、経営者が明確な目的や目標を持っておくことは絶対に必要なことだと私は思っています。これは当たり前と言えば当たり前な話であり、言うまでもないことです。それなのになぜこんなことを言っているのか。私がコンサルとして関わる経営者の中には目的も目標...

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社長が「先見性」を手中にするには―アウトプットの際に自然と身についていく先を見通す力―

以前私は、経営者に求められる最も欠くことのできない資質は「洞察力」と「先見性」である、と学んだことがあります。 なるほど、どちらも欠くべからざる重要な資質と言えるでしょう。 世の中に起こっている現象(特に経済的な)を、深い「洞察力」をもって見抜いていくことが、経営における...

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SDGsに取り組みたいけど、どうやったら良いかわからない人のために

去る6月25日、ジュネーブにある国連機関やNGO、民間企業などさまざまな参加者によって運営されているSDG Lab(SDG研究所)という機関が、世界の各地域でSDGsを進めるためのガイドブックのような印刷物を公表しました。SDG Lab Toolkitというタイトルで、ま...

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みなし年齢を活用した中途採用時の賃金の決め方

中小企業で採用する際、「経験の無い」社員の方を中途採用する場合があります。  その時の賃金は当然のことながら、高額な賃金になることはありません。 経験が無いからです。  しかしこれを上手に説明することは非常に難しいでしょう。 この賃金の決め方に「みなし年齢」という考え方を...

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AIとの共存と差別化をどう両立させるか

(後藤)「翻訳だけではなく、特許の明細書も技術内容によってはAIで自動作成できるシステムがあるみたいだよ」 (顧客)「え~、そうなんですか!初めて聞きました。一度調べておきます」 これは、先日翻訳システムの紹介に来られた会社の方と打ち合わせをしている中での 私とその方との...

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営業マンが大切にすべき目にみえない〇〇

「大森さんなら、どちらに行きます(就職します)か?」  大森が教鞭をとる京都の某大学経済学部での科目 「IT社会と情報管理」で学生からの質問です。  講義の合間に 「IT系の会社に就職するならお役にたてるかもしれませんので声をかけてください」と言ったら、某学生から直球の相...

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消費税を払わなければ、得をする?

Fromノグチ  平成元年の思い出…美味しい食事に手がつけられない理由  「だって、医者は消費税払わないのよ、得じゃない。」 「君は何言っているんだ!払わないのは、もらってないからだろう」  「医師会で決めたのでしょう!、武見先生を押すって」 (夫人の言葉を遮って!) 「...

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新規事業を成功させる社長が共通して持つ「ある力」

仕事柄たくさんの経営者にお会いしますが、中には一つの事業を立ち上げたと思ったらすぐまた次の事業と、次々に新しい事業を立ち上げていかれる方々もいらっしゃいます。 最近お会いしたあるベンチャー社長も現在新規事業を20個ぐらい同時に走らせているということで、常になにか新しいこと...

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