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コラム

社長が知っておくべき、儲かっている会社がもつ独特のリズム

「やっと儲かる会社のリズムになってきましたね。」― クライアントとの定例会議にて私から社長にそう声をかけると、「いやー、まだまだ。迷いが消えません。」と笑いながら謙遜をされました。 うまくいっている会社には共通してある特徴があります。それは「経営のリズムがいい」ということ...

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好きなことをやっていきたいです

 「せっかく起業するんだから、好きなことをやっていきたいです!」 「そして好きなことを中心に発信していきたいんです」  このように言われる人がいます。  売れている起業家って仕事が趣味みたいなもので、好きなことを好きなようにやっているようなイメージがあります。  私も似た...

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売る力を120%引き出す「リソース強化」の具体策

今注目の3つのキーワードといえば「米中と日韓貿易戦争の二重問題」「円高・株価下落」「10月の消費税増税」です。この言葉をかけあわせ「不景気になりますが、あなたのビジネス大丈夫ですか?」といった売込みのメールやDMがとても増えています。わたくしどもにも“恐ろしい文言を見て将...

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我慢強い社員を前提にした組織は絶滅する!

関西地方で、ある事業分野においてNO1を目指している企業があります。そこで執行役員兼、営業本部長である、56才の部長Mさんが半年間のコンサルティング終わった時、次のような感想を頂きました。 「自分はできていると思っている部下をもつ上司にこそこれは必要です。」 Mさんは、業...

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高単価=高収益なギフトビジネスに挑むべき理由

まだまだ暑い日が続いていますが、早いものでもう1年のうちの、2/3が終わろうとしています。 4月スタート期の会社でも、4期に分けるなら後半戦、もうすぐ第3クォーターに突入ですね。 小売に関わる多くの企業では、最も売上が高くなる年末商戦に向け、すでに準備完了、または商戦に向...

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貴社の社員は「ドリル」と「穴」の違いを知っていますか。

みなさんは「ドリルと穴」の話をご存知ですか? マーケティング用語のひとつ「ベネフィット(便益)」とは何かを説明するときに、よく出てきます。 典型は「ドリルを買いたいというお客さんが本当に欲しいベネフィットは何ですか?」という質問です。マーケティングの教科書に沿った答えは「...

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人的余裕も費用もない

さて今回は、「人的余裕も費用もない」です。 昨日は、ある専門工事業の団体に講演を依頼されお話してきました。 前半、普段のセミナーで話すことの後に、後半は対話式で実際の声を聴く形で進めていき、専門工事で直接受注していくときに何か引っかかりや、心配な点などをお聞きしました。 ...

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「仕組みを作らず人時を使えば、○○は低下します!?もっと恐ろしいのは、企業が成長しなくなります。それは店長の動きをみればわかります」

「先生、チラシの訴求期間の見直しで、店長の仕事の質が変わりました」 少し前からお手伝いさせていただいている とある企業の社長の一言です。 これまでは、チラシ掲載商品は、ちゃんとPOPがついてわかりやすくなっているか?1時間かけ点検するのが、店長の日課となっていました。。 ...

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貸借対照表(BS)を見ることの大切さ

当社は、同族会社と社長の財産管理実務の専門機関なので、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。例えば、「事業は順調なはずなのに、いつもお金がない…」「財産承継が終わっていなくて、『争族』が心配…」など、会社が置かれている状況や、社長さん自身の財務の理解度によ...

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儲かる環境ビジネスとは

先日、いま業界で注目されている「ちょっと違う」ビジネスモデルを見学しに行くチャンスがあったので、今日はそこで得たインサイトを共有させていただきます。 X県とY県の県境に近い地方中核都市にあるA社は、廃棄物処理事業者として長い社歴と地元における信用を確立した優良企業です。本...

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