最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

すべての社員をヤル気にさせる会社が、賞与の支給でやっている事

11月中旬から、突然、ブラックフライデーと言い出したのは、事の成否は別にして、その商魂のたくましさだけは、私も参考にしたいと感じる今日この頃です。 ただ、ネーミングセンスは、ブラック企業を思い浮かべるだけに、誰が考えたか知りませんが、最悪に近い名前と考えます。 私が、ブラ...

詳細はこちら

海外進出して成功する社長と失敗する社長の差は何か。そこに見る、事業の原則、経営者の役目とは。

ベトナム、ホーチミンシティ。 その店は、富裕層の住む街にありました。店の前の住宅価格は、日本円で5千万。この通りに、市街地の騒々しさはありません。 N社は、同様のパッケージを十数店舗展開しています。この国での上場の計画を持っています。 同行した日本人経営者が訊きます。 「...

詳細はこちら

「社員のやる気を引き出す」社長が行っている3つの基本行動

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル組織

イキイキ働く社員が育ち、働きがいのある職場環境づくり、活気ある組織風土づくりの課題解決コンサルティングを専門に行っている当社には、日ごろより人材育成や職場風土醸成に関する問題意識が高く、すでになんらかの取り組みを行っている企業の社長さんから様々な相談をお受けしております。...

詳細はこちら

後継社長が貸借対照表(BS)を理解すべき理由

当社は、同族会社と社長の財産管理実務の専門機関なので、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられますが、日々実務の現場で、多くの社長さんが「貸借対照表(BS)を見ていない」という事実に気付かされます。  社長さんには「貸借対照表(BS)は眺めるだけで、中身は理解して...

詳細はこちら

更に進めて行くためには、任せられる社員が足りない!やはりこの、、、

とある地域で業界NO1を狙う企業(NO1のポジションはもうすっかり射程内)のY社。このY社は、M&Aで、同業を傘下に収めました。Y社のM社長は、今後もM&Aを積極的に仕掛けて育方針です。 最初のM&Aが試金石になるということで、40億円規模の企業の役員も経験した人をヘッド...

詳細はこちら

「残業の減らない店長をどうすべきか?それが最も高くついてることを示してあげなさい! 」

「先生 作業指示書って もっと簡単にできないものでしょうか?」とあるチェーンの運営部長からのご相談です。 ――――業務項目を削減するか、その回数を減らすことで、簡素化されれば簡単になります。とハッキリとお伝えしました。 業務項目というのは、店舗作業の流れを基準にしたがって...

詳細はこちら

社長はワクワクしてますか。

 先日、ある社長から新規事業についての相談がありました。そのご説明をされる様子がなんとも気乗りしていなくて、「?」と思いながらお聞きしていたのですが、思い切って「社長、ワクワクしてます?」とお尋ねしたところ、苦笑いととともに「いや〜」というお返事が返ってきました。 既存事...

詳細はこちら

『一兎を追うものは二兎を得る』 売上・利益を最大化する特化戦略とは?

 「なぜ、ギフトと自宅用・自分用の販売サイトや商品を分けることが大事だとおっしゃられるのですか?どっちも利用してくれれば、それに越したことはないと思いますが・・・。」 先週当社のコンサルティング導入を真剣に検討されたいということでその企業を訪問し、プチセミナーを開催。そこ...

詳細はこちら

お金が入れば儲かる?

さて今回は、「お金が入れば儲かる?」です。 先の業界関係者の集まる会合に出た時に聞いた話です。 うちの下請でやっていて、最近独立した若手から、 「相手先から手形をもらったが、これってどうすればいい?」 とか、 「工事が終わって100万もらったから、めちゃくちゃ豪遊した。」...

詳細はこちら

新しい儲けのコンセプト「サーキュラリティ」とは

毎週、ビジネスの環境戦略についてコラムを書き出してから今日で52週が過ぎました。一年が52週間なので、ちょうど丸一年に渡って毎週書き続けたことになります。この間、当コラムを応援してくださった方々には改めて御礼申し上げたいと思います。 そんな記念すべき回のコラムで取り上げる...

詳細はこちら