最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

「なぜ、売上減がチャンスなのか?その考えのない企業は、売上増に逃げようとする」

「先生、こうして人時をつけていくと、いろいろなことに気づきます。」 とあるチェーンの運営部長の一言です。 ―――以下は、その運営部長さんからの報告です。 「人時実績をみていくと、分かるのがその差でした。チラシの立ち上がりや、その前が高いのはほぼ予想できても、一番暇な曜日が...

詳細はこちら

ワンチームと金太郎飴の根本的な違いとは?

今年の流行語大賞年間大賞は「ワンチーム」に決まったそうです。ラグビーワールドカップが終わった直後に「ワンチームはなぜ感動を与えるか」というコラムを書きましたが、その後「ワンチーム」という言葉はいたるところで使われようになりました。  たとえば保育園で。保母さんたちが「私た...

詳細はこちら

2020年からのブランディング・マーケティングは 〇〇中心のCXでないと生き残れない

12月に入り、格段に寒くなり冬が到来、来月には 2020年、オリンピックイヤーがやってきますね。 今年は元号も変わり、通信も5G(第5世代通信システム)が 来春にはいよいよ携帯キャリア各社からサービスの提供が スタートしようとしています。 IT、AIのさらなる発展も含め、...

詳細はこちら

目標必達のやりかた

さて今回は、「目標必達のやりかた」です。 あなたは、立てた目標をきちんと達成する方でしょうか? それとも立てるは立てるが、未達成でうやむやになってしまうことがある方でしょうか? 経営者は、なりたい、ありたい姿って、常に持っているので、 きっと目標は、持っている方が大半だと...

詳細はこちら

江戸幕府はなぜ260年も続いた?家康の長期戦略を経営に生かすには

「うちの会社なんて、とても100年も続きませんよ」  こう笑う経営者はとても多いものです。自信のなさから謙虚な言動をされるのかも知れません。ですが、人生100年といわれる時代です。会社経営も100年を見越して行いたいもの。  ここで参考にしたいのが徳川家康です。家康といえ...

詳細はこちら

普通の人が“オシャレ”な人に見える〇〇〇〇力とは?

■きちんとした身なりは当たり前の立場 先日、ベストドレッサー賞(一般社団法人日本メンズファッション協会主催)の受賞式に出席する機会をいただきました。 毎年、この時期にニュースになるのでご存じの方も多いと思いますが、今年で48回目を迎えるこの賞は、単にファッションリーダーだ...

詳細はこちら

儲かるバリューチェーンはこう作れ!環境ビジネス向けプラットフォーム形成の勧め

このコラムを読んでいただいている方にはなじみ深い話かもしれませんが、環境ビジネスやサーキュラーエコノミーなどで世の中に新しい価値を提供しようとするときに、決まって遭遇するビジネス上の障壁があります。それは単純に「売れない」ということです。この絶望的な課題に、私たちはどう対...

詳細はこちら

社長のキャリアを「企業資産」として活用していくには・・―過去にこだわるのか?過去を活かすのか?―

私が普段申し上げていることで一見矛盾しているように見えることが、一つあるのではないかと思います。 それは、「過去の成功体験にこだわっていては、未来への進歩発展はありませんよ」と言いながら、一方で「情報発信においては、これまで積み上げてきた経験やキャリアを抽出し整理してどん...

詳細はこちら

1社依存の功罪

「後藤さん、以前に当社の評価をいただき、有難うございました。あの評価書に 書かれていたことを当社の課題として現在も取り組んでいます。今は、特定の会社の依存度が80%から60%になっているんです。」 これは、先日参加したフォーラムの懇親会で、偶然出会った会社の社長とお話させ...

詳細はこちら

営業マンが肝に据えてほしい〇〇の気持ち

「又、クレーム対応ですよ!内の商品は本当にボロ!!これじゃ、売れる訳がありません!!!」  「そうですか!日参のお詫び、大変ですね。ただ、大変失礼ながら営業のスタンスとして貴方は問題がありますね」  「え!」  営業という仕事は、他の職種と比べて社内外から厳しい環境におか...

詳細はこちら