最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

投資家に「カネを出させてくれ」と言わせる方法

事業オーナーとして、自分のビジネスをある程度のところまで大きくしたと思っても、あるレベルの規模を超えて大きくなるにはどうしても「追加投資」を検討せざるを得ない場面がやってくるものです。手元資金で賄えれば最善ですが、追加投資の金額が大きくなる場合には、どうすれば良いのでしょ...

詳細はこちら

商品化と特許化は諦めたら終わり

「後藤さん、前に打ち合わせをさせていただいたときから、約2年がたってしまいました。まだ、このアイデアを商品化する気持ちは変わっていないのですが、特許化できないとなるとどうもその後の進め方がわからなくなってしまって・・・」 これは、先週打ち合わせさせていただいた会社の社長様...

詳細はこちら

『目が輝き続ける社員』と『目が曇ったままの社員』の違い

年も明けて令和2年になり、もう3か月もすると新入社員が入社してきます。 社会人としてのこれからの夢や、希望を抱き、目をキラキラさせて入社してくる新入社員は見ているだけで気持ちがいいものですし、毎年、自分自身の初心を思い出させてもらえる機会を与えていただいています。 しかし...

詳細はこちら

お客様の名前を知っていますか?

店舗でよくある失敗に、集客は何とかできたものの、せっかくご来店されたお客様がリピートせず、顧客化できなかったということがあります。この最大の要因は、店舗に「顧客化の仕組み」がつくられていないことです。「顧客化の仕組み」とはお客様が自店の情報を得て来店し、継続利用するまでの...

詳細はこちら

できる社長ほど「机上の空論」を重視する理由

「コンサルタントなんでしょせん虚業ですよ。実際はなんもできないんだから…」―― とある機会に、ある職業の方にこのように声をかけられました。ご自分が“実業”で頑張っているとのアピールをされている中での一言です。 コンサルタントという職業はなにかと怪しい目で見られる職業です。...

詳細はこちら

集団と組織の違いがわからないリーダーは必ず組織を壊す、その理由とは?

私が最初にM課長と話した時、M課長は残業時間ランキングの常連でした。社内でもダントツに長い残業の理由を聞くと「いやぁ、人が足りないので、ついつい手伝いにいっちゃうんですよ。」とM課長は、人懐っこい笑顔をしながら、左手で、頭をかきかき答えてくれました。 M課長は、入社以来、...

詳細はこちら

社員に意見を求めすぎる会社は、忙しい割に儲かっていない。その理由は?

N社の出来たばかりの単年度目標を拝見します。そのシートには、沢山の「目標」が書かれています。 私は、N社長にお聞きしました。 「社員に意見を求めちゃいましたか?」 N社長はバツが悪そうに答えます。 「はい。聞いちゃいました。」 私は、念を押しておりました。「社員に意見を求...

詳細はこちら

SNSが苦手なんです

「Facebookで本名を公開したくないから、やりません」 「顔出しはNGだから、やりません」 「SNSは悪用されるからやりたくない」 「知らない人からメッセージがしつこく来るからイヤ」  はい、こういう方、結構多いですね。  カウンセラーを目指す方は、特にこういった傾向...

詳細はこちら

値決めこそ経営。あなたの会社の商品価格は、あなたの会社の真の価値を表しているか?

当社は今年3月に5期目の決算を迎えますが、 おかげさまで過去最高の増収増益となりました。 思い返せば、創業当初は1件のクライアントしかなく(ゼロよりは大変ありがたかったです) コンサルティング料も今の半分以下の良心的すぎる? 設定で正直、実績の割りには合っていませんでした...

詳細はこちら

会社の将来を約束するキーワード

先日、新聞を読んでいたら、今後の社会の発展を促進する要素をAIに診断させたら、道徳心と利他性という2つのキーワードが出てきた、という主旨の記事が掲載されていました。 ITやマーケティングといったテクノロジーや方法論ではなく、人のあり様が将来を決めるという考え方はしばらく前...

詳細はこちら