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コラム

贈答文化は社会を写す。 共感・応援されるギフト新時代へ。

12月、2019年もあと10日と少し。そんな今年の流行語大賞に輝いたのが「ONE TEAM」。 あらためて "人と人" との繋がり方とその良さを、このデジタル時代に感じずにはいられませんでしたね。 さて、この12月はギフトビジネスにおいて最も需要の高い時期。年間の中でもビ...

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「新店舗にいくら力を入れても 企業は成長しません。もっとまずいことに、人も育ちません。 今 貴社に必要なのは あたりまえの・・・です」

「ようやく新店を出せるようになって、ここ数年で出店を再開してます。ところが、あまり売上がよくなくて…」とあるチェーンの社長さんからのご相談です。 聞くところによると、地元銀行から 低金利でいい物件を紹介され出店したものの計画未達。それでも会長は出店意欲旺盛で、銀行融資を受...

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「銀行」に頼り過ぎてしまう社長のキケン

当社はには、会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。中でも、会社のお金に密接に関連する「金融機関対応」については、ほぼ日常的にご相談を受けます。  「お金」は事業永続のキーポイントです。「売上が増える=潰れない会社になる」のではありません。財務が岩盤だからこそ、事...

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社長さんたちは、何故なかなか「情報発信」に取り組もうとしないのか―直接、取り掛かることへの抵抗感が邪魔をする―

私が「情報発信」(アウトプット)の重要性を説明し、それを実践なさるよう社長さんたちにお勧めしても、なかなか取り掛かる方はいらっしゃいません。「なぜだろう?」と考えてみました。理由はいろいろ考えられます。(なお、今回は主に「アウトプット」という言葉を使います。) ・文章など...

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「この会社は危ない!」と感じさせるSNSの発信とは?

■ひとつ間違えると、自社が「危うい会社」 「財務諸表ではわからずとも、危うさは人に表れるーー」 ビジネス雑誌をペラペラめくっていると、こんな中見出しが目に留まりました。 数字で見えないものが、人の何に表れるのかーー? 『危うい会社リスト』という特集(『週刊東洋経済』201...

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年末年始に労働生産性を上げる超秘訣

年間最大の商戦期である年末年始を迎えました。 店のディスプレイも華やかになって、街の雰囲気も明るく賑やかです。 ボーナスも出て、消費意欲が高まるときですから、お客様も多く来店されます。 店にお客様が増えれば、厨房は忙しくなります。 来店のお客様だけでなく、そこに出前・宅配...

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尖ったニーズに商機あり

最近、街行くサラリーマンの胸に虹色の輪っかを見かけることが多くなりました。国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)のシンボルマークだそうですが、それに相前後してこれまでよりも環境問題に関する話題を耳にする機会が増えたような気がしませんか? どうもそんな気がする、と思った...

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ブームの中で見落としがちな小さな萌芽を見つける

ブームの中で見落としがちな小さな萌芽を見つける

先月から今月にかけて地方の企業を訪問する機会がありました。 人口減少を受けて「地方創生」が一つのブームになりつつあります。一方で、働き方改革との関連で、副業・兼業も広まりつつあり、「地方創生×副業・兼業」が着目されているのを感じます。実際ある地方の会社で、副業・兼業で人材...

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特許の権利範囲=市場独占?

「後藤さん、電話いただき有難うございます。先方と、事業譲渡の交渉をしていますが、先方の提示額の根拠がよくわからなくて、とりあえず根拠の提示と、価格低減交渉をしています。 このような案件が当社では結構あるので、今後後藤さんにサポートしてもらう機会があると思います。そのときは...

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営業マンが年末に実行してほしい〇〇〇〇

「今年も残り2週間!よく仕事しました」  「1年お疲れ様でした。今年の年末年始はゆっくりとされるのですか?」  「はい、でもどこかで先日大森さんが言われた事を考えたいと思っています」  「いいですね~ 年末年始は時間のある時ですからね」  大森が言ったこと それは「イメー...

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