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コラム

基幹業務ソフトのデータに、簡単にものを言わせる方法

鈴木純二

基幹業務を支えるソフトウェアを導入して数年たった会社からある時、「営業担当者ごとの月別売上の推移を自動集計したい」というご相談を受けました。ソフトウェアを導入し、システムとして稼働させた時に、「様々な経営分析をしたいが、今検討し始めるとシステム立ち上げの作業が混乱するので...

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「この先」を読むために必要な視点とは

 経営者にとって、「この先」とはどのくらい先のことを言うのでしょうか。1年後なのか、5年後あるいは10年後までをも意識しているのか。売り上げ規模によっても異なると思いますが、一定規模を超える企業の経営者だと来月、来期、3年後、5年後、そして10年後をシームレスに意識してい...

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”姿勢”の訴求により企業の信頼・対価を高める

自社が”善意”の存在であること、および自社が常に顧客を大切にすることを姿勢として示すことで、価値提供に対する買い手の期待値と対価を向上させることにつながります。 ”信頼を対価に変える”アプローチを進めるうえで、自社が顧客に対し真摯に価値提供を行う”姿勢”を備えた企業である...

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融資返済不能に陥る前に読むべきコラム

融資返済不能に陥る前に読むべきコラム

「このままでは銀行の融資を返済できない」  「資金繰りが厳しく倒産も避けられない」  「金庫をひっくり返しても…お金がない」もしあなたがそういう状況に陥っているならば、返済不能からの倒産という最悪の事態になる前に、きちんと対応を検討することは非常に重要です。経営者として、...

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資金繰りを改善した社長の考え方

資金繰りの悩みというのは、会社を経営する社長であれば、大なり小なり経験する悩みごとではないでしょうか。 一度も資金繰りで悩んだことがない…という社長は、会社を引き継いだタイミングで、すでに盤石な財務体質が築かれていたか、社長自身が財務のことをまったくわかっていないか…のど...

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なぜ会社は変われないのか? その原因は社長にあった!

  「なぜ会社は変われないのか?」 この永遠ともいえるテーマについては、経営理論でも取り上げられていますし、有名なコンサルタント会社がコンサルティングテーマとして実施していますので、当社が改めて論じるつもりはありません。 しかし重要なテーマであることに違いはあり...

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2代先を考えるのがコツ

2代先を考えるのがコツ

スピードこそ命。 激変の時代ですから、何事も早く、速く。 でも、経営者だからこそ、じっくりと考えるべきこともあります。 とはいえ、成り行きに任せざるを得ないことも多いことも多いのですが。 ◾️ライバル 「光る君へ」の中でも異色の存在感を放つのが...

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ヘルスケアビジネスと会社価値

皆さん、こんにちは!ヘルスケアビジネス総研の原です。 医療ビジネス界隈にいると、最近、よく”ユニコーン”という言葉を耳にします。これは伝説の一角獣があなたに幸運を運んでくれるような夢のような話ではなく、ユニコーン企業、つまり買収前の大型のベンチャー企業の話です。 ユニコー...

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スピードある成長のために事務所を移転する理論 ~戦略的に都市を選ぶ~

ここは東京人形町の料亭です。 カウンターの向こうでは、大将と一人の女性スタッフがきびきびと動いています。    H社長との付き合いは5年目に入っています。 コンサルティング後の呑みの席も恒例となっています。    H社長は話題を変えました 「先生が以前言われていた事務所移...

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