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コラム

経営者が知っておくべき、社員目線での業績の説明の仕方

「社員たちが、『自分たちの賃金が今後どうなるのか心配だ』と話をしているのを聞いてしまいました。このような状況でもやはり自分たちのことしか考えてくれないのは社員だから仕方がないですよね……」 先日相談の中で経営者の方がさびしそうにポロリと漏らされた一言です。 「社員だから業...

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平時に有事の事業継続体制を作る

日経トップリーダー4月号にて、「コロナ危機下のBCP あなたの会社は事業継続できますか?」という特集記事が掲載されていました。 今こそリスクに強い事業継続力が必要な会社になるときであるという中で、この厳しい環境下どのような事業継続計画を策定し、実践しているかについて事例の...

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社長に求められるポストコロナ時代のリーダーシップ

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル組織

新型コロナウィルスによる感染が拡大している中、東京都をはじめ、緊急事態宣言の対象となった都道府県の知事が、自治体の長として会見を行う機会が増えています。 それぞれの知事が、この緊急事態にどんな危機感を持ち、何を最優先に何を訴えるのか、どんな言葉で語りかけるのか。もちろん詳...

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アナログ対話の重要性

  最近オンラインとかテレワークとかテレビ会議といった言葉をよく聞きます。人と人の接触を避けながらコミュニケーションを取ろうとしているようです。合理的なんですが、どうもすっきりしません。なぜかと考えたのですが、これでは現場の臨場感が伝わってこないからだと気が付いたのです。...

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「不安ばかりで何をしていいかわからないです」

「コロナの影響で不安ばかりが募ってしまい、何をしていいかわからないです」 開業カウンセラーからのご相談がありました。 連日、コロナの報道を浴び続けると、どんな人であってもどうしても不安が高まってくるものです。 これは、起業しているカウンセラーにも当てはまりますし、同時にカ...

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こんな時こそ考えてほしい、営業マンの〇〇

「お客様に会えないのです!」  本年4月、間接部門から営業部に配属された営業マン、嘆きの一言です。  「緊急事態宣言」「濃厚接触8割減」 「不要・不急の外出自粛」  新規訪問はもちろん、既存顧客でも面談ができなくなってしまいました。  それどころか、在宅勤務を強制され自宅...

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今こそ自社に眠っている財産を売り物に変える大チャンス

「なるほど、これだったらオンラインで販売できますね! いやー、気づかなかったなあ…」―― コンサルティングを開始したばかりのF社長は喜びを隠しきれません。いままで考えてもみなかったものが売り物になりそうだからです。 「コロナがなかったらこんなこと考えもしなかったですよー」...

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社長の在宅勤務はどうあるべきか。アフターコロナ、何を見据えるべきか。

「先生、こういうサービスはどうでしょうか。」 「当社も、このような料金体系はできるでしょうか。」 今週は、クライアントから、ネットでの面談の申し込みが多くあります。そして、その面談の多くでアイディアに対する意見を求められます。 私は、その内容を聞かせていただきます。それが...

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明日から始められる出前・宅配始め方マニュアル

新型コロナウイルスの終息はまだ見通せていません。 少しでも売上を伸ばすために出前・宅配・デリバリーを考えている飲食店もあるでしょう。 でも、出前・宅配をやったことのない飲食店ではどうやっていいのか、ちょっと困ってしまいます。 出前・宅配でしっかり売って行こう、売上の柱にし...

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新型コロナウイルス

新型コロナウイルス対策で資金繰り支援などさまざまな支援策が出ています。  すでに、融資の申込を行った人もいるとは思いますが、もしまだの方は、 ①公庫の新型コロナウイルス感染症特別貸付  ②セーフティネット保証4か5号  ③危機関連保証  ④地元金融機関独自の貸付(商工中金...

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