最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

生き残る

さて今回は、「生き残る」です。 自粛休業要請対象の職種が発表されています。 多くの飲食、イベント、旅行関連、サービス関連業が大打撃を被ります。 建設関連は、今回入っていなかっただけですが、住設関連の建材が入荷未定で、新築、リフォームに大きな影響が出ています。 間接的には、...

詳細はこちら

No.066 危機を機会に  新型コロナウイルスに負けない経営

新型コロナウイルス感染の実態 新型ウイルスの猛威は勢いを止めることができずに、世界では爆発的感染を引き起こし、日本でもギリギリの攻防が続いています。このため、政府は4月7日、特措法に基づく緊急事態宣言を行いました。 この問題について私は感染症の専門家ではありませんので直接...

詳細はこちら

感染予防のために、できること、できる発信とは?

■非常時にこそ、今一度、心しておきたいこと  東京も緊急事態宣言の発令が決まりました(2020年4月6日現在)。他国のロックダウンとは違い、何がどう変わるかは多く報道されています。慌てず、騒がず、より落ち着いた行動を、私たち一人ひとりがしていかないといけませんね。 みんな...

詳細はこちら

社長、圧倒的な世界観を持っていますか―他の追随を許さない視点や想像力が必要なわけ―

経営者(はぼ社長ということになりますが・・)に必要な資質は何だと思いますか。知識?専門性?経験?リーダーシップ?人心掌握力?・・・いろいろな言い方はできると思います。そしてどれも必要な資質です。 私はここで、もうひとつの重要な切り口として「世界観」を提案したいのです。 「...

詳細はこちら

「危機」を「変化」と読み替えられるか?

新型コロナウィルスがもたらしたものは、日本そして世界の人類全てにとって危機以外の何物でもありません。出口の見えない自粛や世界各地で続くロックダウン、人気のない観光地、積み重ねられる死体の山の写真などが雄弁にその深刻さを伝えてくれています。 この深刻な危機についても、それを...

詳細はこちら

いつの時代でも生き残る会社になるためには

「先生のところは影響はどうですか?」 最近、挨拶のように交わされる会話です。 これまでもリーマンショックや3.11を経験してきましたが、それとはまた異なる大きなショックを多くの企業が受けているでしょう。 だからこそ、今まで手を付けなかったことに手を付けたいと考えている経営...

詳細はこちら

知的財産をわかりやすく伝えるチャンス

「後藤さん、打ち合わせの件ですが、新型コロナの影響があるので、電話とメールでのやり取りに切り替えさせてもらおうかと思います。メールでいただいた資料を検討し、改めて相談申し上げます。」 これは、今朝、私の顧客である会社の社長からの電話でおっしゃっておられた言葉です。 新型コ...

詳細はこちら

世界連鎖による工場の稼働停止、今この時、御社は何を変えますか?

「今は、耐えるしかない」 いま、工場を抱える多くの経営者からお聞きする悲痛な声です。 確かに今は、資金繰りなど耐えるための必死の努力をしなければならない時です。しかし、客先が止まり、仕入れ先が止まり、生産できなくなったからといって、上流、下流の工程が動き出し元に戻るのをた...

詳細はこちら

空いた時間に何をしていますか?

コロナ禍がまだまだ続いています。経営者の皆さんにおかれましては、当面の資金繰り、また先行きへの不安からなかなか本来の業務に力を入れることは難しい状況だと思います。そもそもお客様が動けないのですから、どの業種も売上の見込が立ちません。業務自体がストップしているのが現状だと思...

詳細はこちら

新年度にあたり、考えてほしい貴方の〇〇

「今日から新年度!70周年を迎えました。コロナで大変ですが頑張ります」 入学式や入社式の中止が相次ぐ中、某社長は逆に『10年ぶり新年度経営方針発表会を実施するぞ!』と、そのひとこまです。 この会社の社長さんが、なぜ10年ぶりに実施しようと言ったのか? その真意とは、本年度...

詳細はこちら