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コラム

コロナ後の変化を捉え、どう躍進させるか?答えは常に"不の解消"にあり。

先週の金曜、当社の今後の活動の参考にもすべく、初めてオンラインセミナーを受講しました。 講演タイトルは「アフターコロナに躍進する、経営変革セミナー」。 経営コンサルタントの方々4名による、4時間にも及ぶ濃密な講演でしたが、私の専門とするギフト市場、通販・EC市場にも照らし...

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アフターコロナの社員を動かすコミュニケーション戦略

 少し前のことです。ある社長と話をしていると、こんな話題が出てきました。それは、ある日、過去に一度も内容を説明したことのなかった就業規則の文面を人数分コピーして全社員に配布し、その意図するところを解説したというもの。その理由は、拠点が増えて、目の行き届かない社員が増えてき...

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そう聞いていない、こう思った。

さて今回は、「そう聞いていない、こう思った」です。 あなたの工事店では、修理、工事になった物件の管理は誰がしていますか? 社長のあなたが全部行っている、或いは番頭さんのような職人社員さんに任せている、のいずれかでしょう。  自分で現調に行って、現場状態を把握し、材料の取り...

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アフターコロナの世界を想定する―今準備すべきこと、慣れておくべきことを考える―

今世の中は、新型コロナウイルス禍への対応に追われている真っ最中です。これがまだまだ広がっていくのか、収束へ向かうのか全く予断を許しません。 しかし、そんな中でも冷静な経営者は、アフターコロナへと意識を切り替え始めているはずです。 いったいどんな世の中がやってきて、ビジネス...

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時代を超えるリボーンの法則

コロナ禍環境下、都内住宅地にある飲食店の多くが「宅食」体制を整えています。近隣の商店街では「デリバリー」「お持ち帰り」「テイクアウト」の文字が踊る看板POPが立ち並ぶようになりました。 どのお店も、イラストや写真を上手に貼り付けて訴求効果を高めています。お金のかからない方...

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半年後の飛躍の鍵、空いた時間を何に使うのか?もう一つの事例に学ぶこと

リーマンショックのさなか、もう一つの会社が取り組んだ事例をご紹介いたしましょう。この会社は、元々は東北地方で拡大されて、東京に進出した企業です。東京に進出した翌年に、リーマンショックがやってきました。資金繰りが厳しくなり、東京事務所も、縮小移転をします。 そのさなかに、Y...

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これからの中小企業はどうなる?スペイン風邪からコロナ以後を考える

「コロナ騒動はいつまで続くのでしょうか……」  新型コロナ肺炎による経済の損失は、時間を重ねるごとに深刻さを増すばかりです。しかし、暗く沈んでばかりもいられません。もうダメだとあきらめた瞬間から負けが決定してしまいます。  では、何をすれば良いのか。ヒントを得るために世界...

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損をしたくない、たった一つのお金のルール

Fromノグチ  東京に休業要請がでた日のことです。ある社長さんから売上は上げたいが、単価の低い仕事はしたくないと話が出ました。  「採算合わないじゃないですか、同じだけ時間をかけても相手が小さいと、払ってもらえない。」  (御社のノウハウは中小零細ですごく活用できるでし...

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その売上減少は、たまたまですか?

「年々、売上が下がってきていて、このままでは赤字に転落してしまいます。」 「どんな対策を打とうとしているのですか?」 「営業に力をいれるしかないと考えています。」 「今までは、営業に力を入れてこなかったのでしょうか?」 「いえ、これまでも力を入れてきましたが・・・これから...

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ボトルネックは人

「ビジネスのボトルネックは?と考えると、短期的にカネと言う場面はあるかもしれないけど、構造的には常にヒトだと思うんですよ。」先日、オンラインでつながっている時に知り合いのリサイクル企業の社長がふと漏らしたコトバです。 コンサルタントは収益構造を仕組み化するお手伝いをします...

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