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コラム

コロナ共存時代に社員が辞めずに活躍する会社が持っている成長の仕組み

アクティブメンタル組織づくり

緊急事態宣言が延長され、まだ出口が見えない我慢が続く中で、いわゆるエッセンシャルワーカーと言われる、医療従事者の方々、介護福祉関係の方々、またスーパーやコンビニ、薬局などの小売り、そして物流、公共交通機関などで働く方々が懸命に働いてくださっています。 本当に頭が下がります...

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「コロナ収束後の考え方が違う!もとに戻すか?先に進むか?」

「先生、収束後について、ちゃんと考えなければと思ってまして…」と オンライン個別相談を通じてとあるチェーンの経営者からのご相談です。  「景気の冷え込み」を見据え、今、こうしたご相談が増えています。 かつては、「やれるとこまでやってから・・・」とか「とにかく自力で・・・」...

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建築業K社は、広告を控えてください。システム業M社には、どんどん営業してください。事業モデルにより、打つ手は違うということです。

自社のビジネスを正しく理解しておく必要性があります。 理解している社長は、「こんな状況だからこそ成果が出ること」に手を付けます。そして、出ないことには、手を付けません。その取捨選択ができています。 理解していない社長は、成果が出ないことをだらだらと続けます。お金と時間を無...

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本気で売上を伸ばしたい方へ

ウーバーイーツや出前館への問い合わせが殺到しているそうです。 数ヶ月待ちになっているという話も聞きました。 外出自粛要請が出て以来、飲食店の売上は減少しています。 新たな販路として、テイクアウトやデリバリーに目が向くのは当然のことです。 確かに、3月~GWまではデリバリー...

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オンライン化や効率化だけが全てでない、 リアルの強さを倍増させるためには?

明日には、全国34県で緊急事態宣言が解除される模様となってきましたが、多くの方が心配されているように、解除後また、感染者が増え出したら再度の緊急事態宣言が復活する懸念は、常に付き纏いますよね。 十分な効果効能がある特効薬やワクチンが認可され、広く供給されない限りは、Aft...

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ソーシャルディスタンシングの恩恵に浴する考え方

コロナショックがもたらしたキーワードの一つ「ソーシャルディスタンシング」。距離をとることが否応なく強いられる環境下では、人と人との接触によって成立するサービスがことごとく変容を迫られています。  エステサロンや美容院は至近距離でのサービス提供が大前提、飲食店では客同士の距...

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人のふんどしで相撲を取らない

さて今回は、「人のふんどしで相撲を取らない」です。 専門工事店が、自立型直販元請化を目指し、独自に宣伝しだすと、お客様から実に様々な注文をいただくことがあります。 我が社の事例では、そもそも建築板金工事店でトタン製の屋根や、外壁に修理工事、それに雨どいの取り換えなどが専門...

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オンライン化したらOK?大変なのはその後の展開

■コロナ生活様式がそこまで続く!?  連休後、最初の週末に見たTV番組。出演した感染症症専門家によると、自粛解除になっても予防を続ける「コロナ生活様式」は、この先、3~4年は続けないといけない、という話でした。出演者もTVの前の私もですが、心から「え~(長すぎる……)!!...

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アフターコロナ、やるべきことはこれとこれとこれ!―チャレンジする勇気とチェンジする勇気―

今回のような非常事態に追い込まれ、大きな変革を迫られたとき、経営者に問われるのは「割切り」と「覚悟」です。 これは普段の事業経営においても、もちろん必要なことなのですが、より一層、それが先鋭化された形で求められるといっていいでしょう。 今回の新型コロナウイルス禍において、...

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場数を踏んだ社員から見下されないためには

コロナウィルス感染症の影響で、休業を余儀なくされたり、テレワークで在宅勤務をしている事例が増えています。他方で物流や交通、多くの環境ビジネスをはじめとする社会インフラを支える事業体では現場を止めるわけには行かないので、感染防止に気を使ったうえで通常と変わらない操業を継続し...

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