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コラム

売上をあげるための優先順位とは!?

「売上をあげたいのですが、何からすればいいか迷っています」 「やるべきことが多すぎて、優先順位がわからないです」 このようなご相談をいただくことがあります。 起業して集客する段階になると、売り上げをあげるためにやるべきことがたくさんありすぎて、身動きが取れなくなってしまう...

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たて糸の戦略

経営とはリニューアルそのものです。自社の商品サービスを、事業を、自社そのものを創りかえてゆくことです。自動車メーカーのトヨタは、そもそも豊田自動機織から分かれてできた会社です。株式会社豊田自動機織の公式サイトにはヒストリーが詳されています。 株式会社豊田自動機織は1867...

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分かりやすさが命

「この人が言っていることは分かりやすいんだよな」「こういう人が政治家であるべきじゃないか」こう言っていたのは、ビジネス街で街頭テレビを見ていた中高年サラリーマン男性の2人です。その話を横で聞いていて「その通り!」と思わず叫んでしまいました。 「この人」というのは、大阪の元...

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伸びる会社が非常時で必ず行う 3つの重要施策

アクティブメンタル組織づくり

今、巷でよく言われているのが、コロナ渦で「人の本質」があぶり出されるということです。つまり、新型コロナウィルス感染予防による様々な困難や混乱、制限の中で、これまで見えなかった、あるいは見る必要がなかった「他者の本質」が見えてしまうということです。「コロナ離婚」などもその一...

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「売上が増えた時の社長の行動がその後を決定づける。飛躍するか!また厳しい状態に戻るのか? 」

「ウチは店の規模が大小いろいろなのですが、それでも標準化って出来るでしょうか?」 とあるスーパーマーケットチェーンの社長さんからのご相談です。 左手にされてる拙著「儲かる個店力最大化のすすめ方」には、色とりどりの付箋が一杯つけられてます。 「この本に書かれていることは そ...

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どうやったら年商10億いくのか、ではなく、どうして10億いかないのか。を考えるとよい理由

気づくと独立して20年目に入っていました。 コンサルタントという一つの職業を、「なかなかの期間頑張ってきたな」という思いと、「これだけの期間をかけてやっとここまでか」という思いがあります。 私は、専門を「年商10億円」と謳っています。これを言い換えれば「事業を大きくする」...

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シニアのECシフトも始まった!コロナでお中元も父の日も自家消費まで広がる。ネット通販に大きな勝機あり。

コロナでの緊急事態宣言が発令されて以来、実店舗での一般消費では、日常品を販売するスーパーマーケットやホームセンターは盛況。逆に非日常性の高い百貨店は、休業や時短営業となり苦境に立たされ、百貨店テナント出店依存度が高かった、有名アパレル企業のレナウンは倒産という事態にも連鎖...

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潰れない会社にするための絶対条件

当社が直接かかわる社長さん方に対しては、今回の急激な経営環境の変化を生き抜くための打ち手を個別にお伝えし、特に、「マイナスの影響」を最小化した上で、「プラスの影響」を最大化することを最優先に、注力してまいりました。  当コラムにおいても、今回のような急激な経済環境下のマイ...

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儲かりそうもない商売で利益を出したいとき

世の中には社会的に意義のある事業を始めようという方がたくさんおられます。私は起業家の支援もしているので、そんな方に良く出会います。  先日来られた女性もその一人、障がい者が作る粘土細工を販売して、彼らが社会的に自立できるよう支援する事業を始めたいというお話しでした。こうい...

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