オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

コラム

ポストコロナの新時代に必要な次世代リーダー育成の勧め

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル組織

見えない敵である、新型コロナウィルスとの戦い。いつ収束するのか出口の見えない中、経営者として将来を見据え行動していかなければなりません。とはいえ、これから迎えるポストコロナ時代は、これまでの「非常識」が「常識」になり、これまでの「無理」が「可能なこと」になり、さらには「当...

詳細はこちら

一度離れた顧客は戻ってこない?!

営業自粛、休業など飲食店にとっては、今まで経験したことのない逆風が吹き荒れています。 店を開けていても、外出自粛でお客様もいらっしゃいません。 売上が半減ならいい方で、6割、7割減の店もあります。 このままの状態が続いてしまったら・・・ コロナ禍が終息したときに、お客様は...

詳細はこちら

暗闇の中に確かな光、御社に希望の光は見えていますか?

先日、第3期のメンバーのご報告をS社長にした際のこと、「コロナ後も、更にそのあとも、繰り返し景気の波は必ずやってきますよ。それを乗り切る企業は、成長習慣をもった会社ですよね!」と、嬉しそうにおっしゃいました。 それに続いて、「いやね、先日も、驚いたんですけど、、、」と、こ...

詳細はこちら

「ない商品」の作り方

一冊の小さな本があります。日経ビジネス文庫から出ている「30の発明から読む日本史」という本です。理学博士の池内了(さとる)さんが書いています。30の発明を二つの視点で見ており、ひとつが「伝統的未来技術」、もう一つが「近代科学の盲点技術」としています。伝統的未来技術とは、発...

詳細はこちら

持続的・発展的成長のために。今こそブランド力向上へ力を注ぐべき時。

 コロナ危機、地方揺らぐ「事業リセットする機会に」 今朝の日経、私の住む地域特集の紙面でこんな見出しが踊りました。 まずは、要約して内容をご紹介します。 コロナの影響で早くから深刻な打撃を受けた、横浜中華街の老舗「重慶飯店」李社長へのインタビューです。 記事によると、現在...

詳細はこちら

「有事の時すべきことは ただ一つ自らの役割を考え抜き果たす。そこで社長がとるべき行動は〇〇!」

「先生 これはいいですね! 早速うちでもやってみます。」とあるチェーンの社長の一言です。 これからの店長会をどうするか?いろいろ迷っておられたとのこと。毎回数十人以上が集まる中で、人と人との間隔をとらなければならないとなると、本部会議室では入りきらず、ホテルや、別の会場を...

詳細はこちら

ブランド化を考えるとき覚えておきたい2つのポイント

コロナ後をにらんで新サービスを検討中の社長と話をしていたときのこと。社長から「このサービスをブランド化したいんです」という言葉が出てきました。そのために知り合いのデザイナーにロゴを作ってもらっていると。 「そうですか、それで、そのサービスは他社のとどこが違うんですか?」と...

詳細はこちら

売上リスクの分散

さて今回は、「売上リスクの分散」です。 先週から、弊社のクライアントさんに現状工事はどうなっているか、尋ねたところ、大手の下請で入っている現場がストップし、もう休業していると報告がありました。 別の方は、契約していた工事を開始するのを遅らせてほしいとの電話をもらった。 一...

詳細はこちら

社長がアフターコロナにやるべき2つの大きな課題―何をなすべきか明確になってきた―

今回の新型コロナウイルス禍の渦中において、極めてハッキリしてきたことがあります。 それはアフターコロナにおいて何をなすべきか、ということです。 なすべきことは、大きく分けて2つの課題に集約されます。 まず1つ目は、既存の仕事の合理化です。 生産性の向上と言ってもいいかも知...

詳細はこちら