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コラム

経営者の役割と信頼構築

属人的な経営から仕組みによる経営に移行することは、さらなる信頼構築と次の成長を成し遂げるために必須の要素といえます。 「今までは前社長が会社の全てに目を光らせていたんですけど、これからはもっと組織的に運営していきたいんですよね」 最近事業承継をされたK社長がおっしゃった言...

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第266話 ショールーム営業コンサルティング成功の秘訣はクライアントにあり

  「いや~、私は住宅のことは、よく分かりませんから…」 こう話すのは、ある建設会社の社長です。この会社は土木部門のほかに、建築部門を持っています。受注先は国、地元自治体、民間の法人と個人です。今回は、この会社の住宅建築部門のお話です。 この会社は、地方の総合建...

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そもそもなぜ社員は辞めるのか?入社後〇か月でその理由を推察する

その日は台風の影響で夕方から電車が止まるとのニュースが流れていました。 そんな日に、「帰れなくなってもよいので」と販促物製作業M社長は、事務所に相談に来られました。    「昨日また一人の社員が辞めたいと言ってきました。」 事前に頂いていた資料にも「退職率が高い」の文字が...

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増収増益を実現する最強の戦略の鍵は○○

西日本を中心に展開する企業で、東京も含めて6支店を持つ会社です。関西支店の支店長は50歳半ばの大ベテラン。しかし、毎月1回開かれる支店長会議での発言内容と、実際の支店の状況との間に差があることが度々問題とされてきました。支店長を飛び越えて本社に直訴することもあり、社長から...

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店舗経営における不易流行

  「南澤さん、方針をころころ変えるのは、やはり問題があるでしょうか?」ーーーこれは、IT機器を取り扱う経営者の一言でした。   なんでも、販売の方針を変えたところ、うまくいかなかったので、また元に戻すということでした。このようなことは、どんな業種・業界でも起こ...

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「デジタル化=合理化」の短絡思考をやめよう

鈴木純二

「企業のデジタル化は業務の合理化だけで考えてはいけない」。本コラムでは何回かこの話題を取り上げてきていますが、今回は少しマクロ視点で持論を述べたいと思います。 企業のデジタル化について、日本企業はとにもかくにも「合理化(コストダウン、人件費ダウン)」を目的とするケースが目...

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分析結果をどう使うか

 自社の経営分析ができているか、と問われてイイエと答える経営者はいないと思いますが、それではその分析を可視化できているか、と問われたときにハイと自信をもって答えられる経営者は、実はそれほど多くないのではないでしょうか。  最近では様々なサービス提供者が便利な機能を提供して...

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第6号:高収益・高賃金社長は、安易に「採用」という手段に逃げない

「シライさん、これから受託開発だけではなくて、今仕込み中の自社アプリの拡販にも取り組んでいきたいと思っています。  当面は受託開発を拡大していって収益を生んで、それを自社アプリ拡販に回していきたいなと。  ただ、受託開発の方で人を採用しようとしても、給与相場も上がっている...

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私は光の創業者

私は光の創業者

いつも私は思う  こんなのがあったらいいのに   どこかにないかな?  探してみるけど、いつも見つからない   だからもういい 探すのはやめた   無いなら自分でつくってみよう   でも、自分一人だと大変だ 仲間が欲しい &nbsp...

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畦道で声だけ出していませんか?

 プロジェクトマネージャ(PM)、その上位者等の管理者にとって、プロジェクトが大きなトラブル無く、粛々と進んでほしいと思うのは当然のことです。しかし、プロジェクトに多少のトラブルは付き物です。トラブルが発生したとき、あるいはトラブルの兆候が見えたとき、管理者としてはどの様...

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