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コラム

受け身に陥る負のスパイラルから抜け出すための3つのポイント

「本当に、これは成功できるでしょうか?」 「そう考えているうちは、成功できないですね」 「?」 ある開発テーマ案が浮上し、議論していたときの ある経営者との会話です。 大手企業からの受注が急激に減少し、もうこれ以上、特定の企業に振り回されたくないと、開発を決意された経営者...

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レスポンスの遅さが全ての元凶

経営者に限らず、仕事ができる人の共通点として、「レスポンスが早い」かつ「仕事が速い」ことが挙げられます。仕事ができる人というのはつまり成果を残す人であり、成果とは「相手の期待値を超える価値を提供すること」に他なりません。  一生の時間は限られており、すべての人にとって「時...

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意匠が公開されたことを逆手に取る

「後藤さん、私が考え、取得した意匠権を公に公開してもよいのでしょうか?何かリスクはないのでしょうか?」 これは、先日私のお客様からいただいたご質問です。 その方の意匠は秘密意匠として3年間、意匠公報に具体的な外観形状が掲載されていなかったのですが、先日秘密期間が切れて公開...

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“小さくても高収益”の中小企業を目指す

経営学者として、グローバルな視点で中小企業のモノづくりの現場を見続けてきた、一ツ橋大学名誉教授の関満博氏は、2020 年代に勝つために中小の製造業経営者がいますべきこととして、次の4 項目をあげている。 日本市場だけを見ず、海外で売れる製品を育てる 原価管理を精緻にし、自...

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テレワーク導入で職場の一体感を醸成するため行うべきこと

アクティブメンタル組織づくり

コロナ共存と言われている今、全ての企業で、経営者が大きな経営判断を求められる局面を迎えています。それはビジネスモデルの変更や拡大、あるいは新しい事業への果敢な挑戦など様々ですが、「社員の働き方」に関しても、これまでとは異なる「働き方」「関わり方」「あり方」全てにおいて、経...

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「自信」の使い方

人にも企業にも過去・現在・未来があります。ひとりひとりに、一社一社に個性があり、みな違います。近年では「多様性」という言葉で表現されています。ひとりひとりが集うと集団になり、組織となります。まとめるために「力」で支配していく構造は、太古から何ひとつ変わってはいません。 一...

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ネガティブ内向型人間が成功する方法とは!?

「子供の頃から内気で自分の意見が言えないのですが、起業してもいいでしょうか?」 「ネガティブ思考で人の目が気になるタイプなのですが、 カウンセラーとして私は向いているのでしょうか?」 起業講座を開いていると、生徒さんから神妙な面持ちで相談されることがあります。 確かにプロ...

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すぐに新しいことに着手する経営者の特徴

「このコロナの状況にどう対処するかで、経営者としての特徴がはっきり出るんじゃないですか?」―― 先日、クライアント先の社長とZOOMミーティングを実施していたときにその社長がこうおっしゃいました。 「経営者がみんな社長のような前向きな性格だといんですけどねえ」と談笑してい...

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会議がダメな会社は、間違いなく人を育てるのが下手な会社。その理由とは?

H社長が、ご相談に来られたのは、一年前の梅雨に入ろうというこの時期です。 一通り状況を説明し終え、H社長は、一つ付け加えました。 「先生の専門ではないかもしれませんが、会議も何とかする必要があります。」 私は、軽く会議の状況を確認させていただき、お答えします。 「一年後に...

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コロナショックにより人の心は二極化する

こちらより動画をご覧いただけます。 今、コロナショックにより不安になっている人たちが大半ではないかと思います。この時期ですね、東北の大震災の時を思い出していただくと、震災直後、どのように人の心が不安の中で変わってきたのか、 自分の生活を守ることで精一杯になって自分のことし...

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