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コラム

アフターコロナの勘所、社長、他人より早くやんなきゃあ・・・―先んずれば市場を制す、は現代ビジネスの常識―

ビジネスには必ず、黎明期、上昇期、安定期、衰退期といったサイクルがあるものです。 時代をリードするような画期的なビジネスモデルも、黎明期の頃はあまり周りの人に理解されないため、他人より早くそれに取り組んだ先駆者も、軌道に乗せるまで結構苦労した、といった話はよく聞くところで...

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『雨降りの日の想像力』俺みたいになるな‼︎

大阪時代、注文住宅営業の仕事をしていた頃のことです。 分譲住宅では外構・造園がセットで仕上げられていて完成した「住まい」の雰囲気があるのに、注文住宅となると途端に外構・造園が省かれるのでした。 注文住宅でも建築条件付きの自社の土地に建ててもらう場合は団地内の建築協定 ※ ...

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高い山は低い山に惹かれない

人財戦略のコンサルティングをしていて時折感じることなのですが、自らの伸びしろをどう捉えるか、によって人財確保の可能性が大きく変わることをしっかりと意識できている経営者は、実は意外にも少数だったりします。会社がある程度の規模になると、人事や採用はスタッフに任せるようになるこ...

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わが社は特殊?

「わが社(業界)は特殊なので…」これは多くの経営者と話をする中で、決まり文句のようによく出る台詞の一つです。その後に続く言葉は「ほかの会社や業界よりも経営が難しい」「他で有効だった策でもうちでは通用しない」「長年の経験で培った勘や人間関係がモノを言う」といったところでしょ...

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現状を変えようとする企業とがまんする企業の経営者の違い

「先生、今度は、これをやろうと思っているのですよ。」 ニコニコしながら、次の開発ネタを明かしてくれます。詳しくお聞きすると、なるほど面白い、ワクワクする内容です。 すると、同席していた社員が困り顔で言います。 「先生、またですよ。」 また、仕事が増える、また、たいへんにな...

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アフターコロナで「変革できる組織」と「現状に留まる組織」の違い

アフターコロナで企業としての変革が求められています。 コロナ前の心地よかったあの時を振り返っても、もう時代は戻りません。 新しい生活様式やテレワークなど、新たな社会に対応しながら収益を上げるということが企業に求められています。 このような非常時に変革しなければならないこと...

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倒産社長が陥る間違った行動パターン

経営の世界においては、原理原則というものが存在します。「正しい優先順位」で経営判断を下し、然るべきタイミングで「正しい決断」を下していれば、まずもって「会社を潰す」という最悪の事態は避けられます。 具体的には、強く永く続く会社づくりを実践している社長は、まず「お金が残る仕...

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チャンスを逃す思考に気を付けて!後悔しないためにしたいことは?

「オッサンって本当に面倒ですよね」  若い経営者と話していると、年長者からのアドバイスを煙たがる方が多いように感じます。なるほど、年長者からの意見は古臭く、なおかつ自身を否定しているように感じるでしょう。面倒になって当然かもしれません。  しかし、よく考えてみてください。...

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『メーカー保証がつかないので・・・』

あるクライアントの技術者の方と打合せを行っていた際のことです。 汎用的に形状や機能を展開できるオリジナル部材の製作手法を提案したところ、着工後になって「やっぱり従来の既製部材の仕様に戻させてほしいんです💦」との相談がありました。 「えっ?どうしてですか?」...

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いい人を採ったはずなのに活かせない会社の3つの特徴

「コロナで大変な状況になりましたけど、人の採用ということに関して言えば追い風ですねー」―― クライアント先の社長とランチをしているときに、なんとなく口にされた言葉です。 この社長のところは採用では困ってないものの、普段お付き合いのあるお仲間の会社の多くは、募集しても人がな...

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