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コラム

ビフォー・コロナマネジメントとアフター・コロナマネジメントの価値観の違い

コロナ禍で様々な打撃を受ける中、企業としては、新しくなるであろう社会に向けて対応を急がなくてはなりません。 人々の消費も「リアル」から「オンライン」に移り変わり、オンラインでの商品購入や、オンラインを活用してのサービスが加速しています。 一方で、企業の経営に関しても従業員...

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集客の大切さ

「先生、うちの会社の社員は、展示会に出展しても展示の方法ばかりに気を取られていて、肝心の集客に力を入れないんですよ。やっぱり集客が大切ですよね」そう言って質問してきたのは、当社のセミナーにお越しになり、講義を真剣な表情でお聞きになっていた製造業の方です。 まず、「ショール...

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コロナ時代の起業・副業に適した仕事って?

「起業を考えていますがどんな仕事を選べばいいのか迷っています」 「副業を始めたいけど、何かいいものないですか?」 できるだけリスクは侵したくない。 本業をしながら、まずは週1日か2日で試してみたい。 そして、できれば自宅でやりたい。 上手くいったら、本格的に起業したい。 ...

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鬼商品で生涯ファンになってもらう方法

人の心を動かす姿勢、それは「一生懸命」です。一生懸命さとは、N=1、たったひとりの、あのお客さんを具体的にイメージして本気になる、という皮膚感覚です。 モノが売れない時代がずっと続いていました。コロナ禍であろうとなかろうと、マーケットは成熟しそこそこに良いモノや良いコンテ...

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仕事の仕組み化・標準化が進まない理由

「中川さん、やっとうちも組織っぽくなってきました」―― 当社のコンサルティングの終盤に差し掛かったF社の社長がこう言われました。 「いままで優秀な社員をありがたがっていましたが、そこが落とし穴でした」― F社長は嬉しそうに言葉を続けます。「着目すべきは、むしろダメな社員の...

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会社の中にある三つの意思決定とは。仕組みでそれをできるだけ自動化する。

小売舗を複数展開するМ社長の元には、良い話しがどんどん来ます。 「〇〇市に出店しませんか?」、「〇〇のショッピングモールに空きが。」。 その一方で、各店長や社員からの電話も来ます。 「週末の商品が足りません。」、「お客様からお叱りの電話があり・・・」。 M社長は、言われま...

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商圏を知って、売上を伸ばす。

出前・宅配・デリバリーをしていて、売上が思うほど伸びていないと感じたら、やっていただきたいことがいくつかあります。 商品や品揃え、価格や価格帯を見直すことはもちろんのこと、配達時間を短くすることも大切です。 販促の効果を測定して、販促ツールの修正や販促の頻度、また使用する...

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粗利率が上がっても、経営悪化する理由

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関なので、ありとあらゆる会社経営にまつわるお金に関するご相談をお受けします。そんな中で多くの社長が間違った常識を信じてしまい、自ら経営を苦しくしてしまっている…そんな場面によく遭遇します。 例えば、多くの社長はこのようにカンチガ...

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なくした時間を取り戻す

さて今回は、「なくした時間を取り戻す」です。 大雨、長雨が続く、いつまでも明けない梅雨。 我が社の専門工事は、屋根の修理工事、外壁の修理工事が主体です。 なので工程の遅れが尋常ではなく、本当に毎日苦労しています。  おそらく屋外工事の多い専門工事店では、何処も一緒だろうと...

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「売れない理由」は「売れる理由」に変えられる。

先日、旧知の食品会社の社長から数年ぶりにお電話をいただいた時のことです。 「園さん、ご無沙汰しています。今、通販コンサルをされているとのことで、ぜひ教えていただきたいのですが・・・。」 「巣ごもり需要から通販が相当好調だと聞いています。本当にそうなのでしょうか?ウチの商品...

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