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コラム

「D to C」時代の本格到来

D to C とは「Direct-to-Consumer(ダイレクト・ツー・コンシュマー)」の略で、自社で企画・製造した商品を自社のEC サイトでダイレクトに顧客へ販売するビジネスモデルのことだ。 アマゾンや楽天市場などのショッピングモールや仲介業者を一切挟まずに、企画・...

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仕事というものは本来楽しいものでなくてはならない

仕事というものは本来楽しいものでなくてはならない。苦痛をガマンして働いてお金をもらっても、それは仕事とは言えない。このことは定年退職した後に分かる。 「細井さん、先日、NHKを見ていたらこんなことを言う人がいてね。なるほどと思ったんですが私には定年がないんですよ」 こう話...

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売れない時代にヒットを飛ばす理由

商品リニューアルの手法は万華鏡のように、企業の魅力や個性によって、リニューアルのアウトプットが変わります。ある企業ではネーミングやパッケージデザインのリニューアルによって大きく飛躍し、別の会社では経営者の意識が変わり、社員の意識が変わり、お客様への伝え方が変わったことで既...

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差別化で苦しむ社長が持つ残念な視点

「競合分析ってたしかに害がありますね。うまくいっているところほど真似したくなりますから…」── 拙著「利益3倍化を実現する『儲かる特別ビジネス』のやり方」をお読みいただいた経営者の方から感想をいただきました。 同書では、競合と差別化するために競合のやっていることを調査し、...

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成功するカウンセラーは、なぜWHYを多用するのか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 相手に共感する時はWHATが有効で 深く考える時はWHYが有効 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 早く、そして長く成功するカウンセラーは、カウンセリングの現場ではWHAT(何)をよく使い、現場以外では、WHY(なぜ)をよく使います...

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生き残る会社に共通する思考原則

最近では、「コロナの影響を受けて、経営が苦しくなっている会社」と「コロナの影響を受けても、ビクともしない会社」の明暗がハッキリとしてきました。 ほんの1年前までは、どの会社も「今まで通り」のやり方が通用していました。 ところが「有事の状態」に日本だけでなく世界全体が陥って...

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それって、ちゃんと出来ていますか?

個別相談でお店に伺ったときに「あーもったいないなぁ」と思うことがありました。 このときのご相談内容は「先生のセミナーで聞いたことは、実行しているのに、思うように売上が伸びていないです」ということでした。 今までも、一生懸命勉強されて、売上を伸ばそうと努力をされてきたんだと...

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中小企業のブランドづくりにSDGsが役立つ理由

SDGsという言葉、大分あちこちで聞かれるようになりました。SDGsは、国連が提唱した2030年までに実現すべき持続可能な17のゴール、169のターゲットから成る体系。数年前からカラフルなバッジを胸につけた金融系や大企業の方を見かけるようになった、あれです。 このバッジ先...

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経営指針書のススメ

さて今回は、「経営指針書のススメ」です。 あなたの会社には、経営方針書や、経営指針書と言われるものはありますか? 融資上、銀行に言われて作ったものや、会社の理念だけはあるけど・・・ 或いは、そんなの自分の頭の中にあるから通る必要なんかそもそもない。  いかがでしょうか。 ...

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アフターコロナ、社長はなぜ同業者に意見を求めてはいけないのか―「保守」コテコテの同業者に聞いてもしょうがない―

私はコンサルティング契約に入る前に、というか、しっかりとしたコンサルティング契約を結ぶために、事前のセミナーを開催します。 そのセミナーに参加された方に、充分な予備知識を持って私のコンサルティングを受けていただきたいからです。私の知り合いであるほかのコンサルタントの方も概...

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