最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

コロナ禍の婚礼ビジネス

「細井さん、最近うちの娘が結婚式を挙げたんですが、なんですねぇ、ちょっと変わった結婚式・披露宴になりましてねぇ・・・」「参列者とスタッフ全員マスクしてるんですよ。さすがに新郎新婦はしてなかったですが・・・」先日お会いした、ある会社の社長の言葉です。 新型コロナウイルス感染...

詳細はこちら

"売る" "売れる" "売れている" が機能しなければ「ビジネスモデル」とは言えない。

当社はサイトでもお分かりの通り、〈売れるギフト通販研究所〉という屋号でコンサルティング機関を運営をしています。 命名時、あえて売れると頭に付けたのは考え方の根幹に基づく、大きな理由があります。 私が考える売れるという言葉の定義は、売れなければ商売として意味がない!という強...

詳細はこちら

節税好きな社長が失敗しやすい理由

同族会社の社長は、一般的な人に比べて重税感を感じやすいものです。それに、実際に色々なところで税金を課税されています。個人で言えば、所得税に住民税。会社で言えば、法人税に地方税、消費税など、ありとあらゆる局面で「税金」が現れます。 そのため、多くの社長が「節税対策」といわれ...

詳細はこちら

ゴーストレストランは甘くない。が、成功法則はある!

カタカナにすると、新しい感じがするけれども、ゴーストレストランは宅配代行業者を利用した宅配専門店です。 コロナ禍で来店の売上がダウンすると、テイクアウトやデリバリーを始める飲食店が増えているのは事実です。 ただ、個人店でウーバーイーツに加盟していても月商10万円前後で苦戦...

詳細はこちら

リーダーに必要な3つのつなげる力

今更言うまでもないのですが、「イノベーションは新結合」です。 ここのところベンチャー支援をしている団体のオンラインセミナーを視聴することが多く、ほぼ必ず出てくるのが古典的なこの言葉。この手の話に詳しい方には釈迦に説法ですが、新事業、新商品、新サービス、新しいアイデアはゼロ...

詳細はこちら

いま自社に足りないものはどっち?事業を飛躍的に伸ばすための方針か。それとも、事業を回す仕組みか?

このコロナ禍により方針を見失ったクライアントからの面談の申込が絶えません。 K社長も、その一人です。 「矢田先生、売上げが昨年よりも3割も下がっています。これまでの成長プランの見直しが必要でしょうか?」 その2時間後には、意気揚々と帰っていきました。 社長という人種は、方...

詳細はこちら

コロナ禍で経営者が自分に問うべき2つの質問

前回のコラムでは、コロナ禍により銀行の倒産が多発するような「超緊縮時代」ともいえる状況が来るであろうことを書きました。 いまはまだ「それほど大げさでは…」と多くの人が思うところではあると思いますが、なんといっても人間は感情の生き物です。志村けんさんや岡江久美子さんが亡くな...

詳細はこちら

仕組み化までいかないと

さて今回は、「仕組化までいかないと」です。 我が社の門をたたき、独自の方法を手に入れたい、なんとか下請業態を脱却したいと、様々な取り組みを実行して、すくなからず成果が出てきた、直接契約が取れるようになってきた、嬉しい報告をいただくことが多くなりました。 しかし、反面、単発...

詳細はこちら

「人の多い企業で、業務改革という言葉を聞いたことがありません。不振理由を人のせいにできなくなるからです」

「先生 あまり大きな声で言えなのですが、新型コロナの影響で、ここ数カ月売上は前年比を連続クリアしています。そろそろ新型コロナ問題が収束した時のことを考え対策をとっておかなければと思ってまして…」先日、お見えになった、とある小売りチェーン経営者からのご相談です。 今、同じ小...

詳細はこちら

管理職にこそ社員教育を!新入社員への違いと失敗しないコツとは

「管理職の社員教育なんてしなくていいでしょ」  こう言う経営者は少なくありません。長年勤めてくれたのだから勝手も分かっていて、改めて社員教育をする必要がないと感じるのでしょう。  しかし、管理職になった途端に転職を考える人が多いのも現状です。残業代がつかなくなることへの不...

詳細はこちら