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コラム

兄弟という関係は摩訶不思議、厄介このうえなし

兄弟が不仲であることは多い。子供時代から仲が良くない兄弟もいる。その多くは兄が何かにつけ体力的にも劣る弟を蔑ろにしてきたというのがある。弟はいつも理不尽な扱いを受け兄に泣いて抗議するのだが兄は一向に意に介さない。悔しさを心に秘め弟は成長していく。弟はいつしか兄の背丈に追い...

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スティーブ・ジョブズの傑出した情報伝達力に学ぶ― 社長は継続的「情報発信」でビジネスを作る―  

先日、インターネットをのぞいていたらビジネスサイト記事で、スティーブ・ジョブズについて触れていました。彼については、もう多くの場でいろいろな人がいろいろな角度から語ったり書いたりされつくしてています。今さら新しく触れることもないのでしょうが、改めて「あ、そうか!」と気づい...

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不況のときこそ新しいアイデアを生むチャンス

日経トップリーダー 2020年10月号に「不況期に攻める経営者たち」という特集記事が組まれていました。 その中で、私が不況期に新規事業をする理由というタイトルで、ヤマチユナイテッドグループの取組と、代表である山地章夫様のインタビューが掲載されていました。 例えば、そのイン...

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SDGs時代にどうやって儲けるか

世の中では、とある期間に起きた様々な現象を捉えて〇〇時代、というレッテルが良く貼られるようです。相撲で言えば若貴時代だったり、経済で言えばITバブル時代だったりしたのが平成「時代」でした。 令和の世の中になって変化があるのかどうかわかりませんが、そのノリで評価すれば202...

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システム化の成功は「自社の要求をきちんと伝えきる」こと

鈴木純二

当社にお声がけ頂く経営者さんの共通の悩み事は、「システム化をしたいが、どうすれば良いのかわからない。それを進める社員もいない」というものがほとんどです。しかし当然のことならが、当社の支援を必要とせずとも自社だけで立派にシステム化を果たしている会社も世の中には数多くあります...

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高い目標を達成し社員を飛躍させる秘訣

「先生、難しすぎます」 先日、ご支援している企業で、目下、開発リーダーとして修業中の社員からあがった悲鳴です。 この企業は、開発などやったことがない企業です。しかも、リーダーとして選んだのは、営業出身の社員です。当初から、この選ばれた社員は、不安でいっぱいでした。ただ、そ...

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成功事例の活かし方

先日、あるサービス業の店舗経営者の方とお話しする機会がありました。その会社の業績はここ数年、落ち込んではいないものの、目立って伸びてもおらず、いわゆる成熟期に入っている状態です。  社長とお話を進めていくうちに、様々な課題が見えてきました。中でもとりわけ、店舗型ビジネスで...

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EXCEL上手な社員の増加は「危険ゾーン」に突入したしるし

鈴木純二

今まで、全くIT化されていなかった企業の実情をつぶさに観察した経験を積み上げてきましたが、その中に特徴的な事実があることが解っています。それは「社員の中にスーパーEXCEL名手がいる」という事実です。彼ら、彼女たちは複雑なExcelワークシートを駆使して日々業務に取り組ん...

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ショールームアドバイザーを活かせていますか?

ショールームアドバイザーを活かせていますか?

「わずか1時間で決められるわけないだろ。何考えてんだ、お宅の会社は!」「よそのショールームは時間制限なんてなかったぞ!」「密を避けるためというなら受付が密になっているじゃないか!」 ある建材メーカーのショールームで、来館客(男性)が受付のショールームアドバイザーの女性に執...

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圧倒的なえこひいきの薦め

圧倒的なえこひいきの薦め

Fromノグチ 昨夜の話。知人が、コロナ禍で、4人の顧客から一斉に取引をやめると言われた話を教えてくれました。  「もう本当にびっくりしました。コロナで3月も4月も会えなかったので、5月の連休でしょう。皆さんにお会いしますねと連絡して出かけたんですよ。一人目のお客様と話し...

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