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コラム

社長が情報発信しないなどありえない時代―パーソナルメディアとマスメディアの混合体制を創造する―  

近年、小学生に「将来なりたい職業は?」と、アンケートを取ると、1位に「ユーチューバー」が選ばれるそうです。 我々大人からすれば、随分時代も変わったものだ、と驚きを禁じ得ません。 とはいえ、実際、芸能人などのユーチューブへの参入は日ごとに増えており、今や、一億総情報発信時代...

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売上とやる気の上にあるもの

売上を伸ばすための施策として社員のやる気を引き出す、とは昔から言われている成功の法則です。この考え方、逆もまた真なりで「売上が伸びれば社員はやる気を出す」、という話もよく耳にするところです。では企業経営者として、どちらのアプローチを採用すべきなのでしょうか? 実はこの問い...

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IKEAやニトリがどうして繁盛するのか?(1)

「吉岡先生、どうしてIKEAやニトリが繁盛すると思います?」 訪問先の経営者の方から尋ねられました。 この方は住宅業界ではありませんが、私と共通の話題として問いかけてくださったようです。 「身近で安価だったり、生活イメージを持って選べる業態だからではないでしょうか」 「コ...

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成功のための絶対条件

さて、今回は記念すべき200回目のコラムということで、基本に立ち返り、「成功する経営者の条件」というべきものを私なりに挙げていきたいと思います。なかなか大きく出たテーマですが、実はそう難しくないことだと私は思っています。  早速本題に入っていきましょう。そもそも、「成功し...

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可用性が確保できないシステム化は、会社全体の停止リスクがあるもの

鈴木純二

「可用性」という言葉をお聞きになったことがある社長は少数だと思います。可用性とは、システムが停止することなく稼働し続ける能力のことを指しますが、中小企業の場合大企業よりも、この「可用性」に対する考え方をしっかりと持っておかないといけません。これを無視したり、十分な検討が無...

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人は見かけによらず凄い能力を持っている

見かけによらず凄い能力を持っている人がいます。すごい能力を持っていながら活かすことができていない、活かそうとしない人を知っています。この能力はどれくらいの経済価値があるんだろうと、値踏みしてしまうところに凡人の悲しい性が出てしまうのですが、それはさておき、そんな方々をご紹...

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「なぜ、チェーン企業が経営革新で上手くいかないのか?その理由は、企画の中身にあるのではなく、〇〇にあります」

「先生、うちは、トイレ掃除は管理職でやってます。また、出来るだけコストをかけないように、本部人員も増やしていません。それでも中々人時売上はあがってきません、どうすればいいものかと・・・」 セミナーにお見えになった、とあるチェーンの社長さんからのご相談です。 ――――経費を...

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社内に必要なのは「社長の分身」ではなく「社長へのご意見番」

社内に必要なのは「社長の分身」ではなく「社長へのご意見番」

「『社長の分身』を作りましょう」 このような趣旨のメールを最近受け取りました。 お忙しい社長であれば「社内に自分の分身がいたら、もっと仕事が楽になるのに」と思われているかもしれませんね。 しかしながら、私は「自分の分身なんて社内に要らない」です。なぜなら、私のように面倒く...

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数字を読む ―約1兆1,424億円―

この数字は、日本企業が紙の請求書を電子化した場合の1 年間の経済効果を試算したものである( 関西大学・宮本勝浩名誉教授発表)。 この報告書によると、紙の請求書を電子化した場合の年間利益は1 社あたり大企業で約666 万円、中規模の企業で約200 万円になるという。国内で請...

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コロナ禍でカウンセラーを目指す人が増えている理由とは?

こんにちは、矢場田です。 コロナの影響で仕事の環境が大きく変わり、テレワークや在宅ワークが一気に増えた方もおられるでしょう。 メリットとして、自分のペースで仕事ができたり、通勤の時間や満員電車の苦痛がなくなった。 一方でこんなデメリットも出てきました。 自宅だとどうしても...

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