最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

「売れない病」の治し方

「お醤油の液だれ」は、なにかと使う場面が増える年末年始に、食卓の不快指数を上げる現象です。「液だれしにくい」と謳っている大手メーカーの密封ボトルも液だれします。ボトルの仕様によって、液だれのないメーカーの密閉ボトル醤油があったので買い替えをしました。 年末年始、介護ヘルパ...

詳細はこちら

緊急事態下での社長の対応力

2020年4月、緊急事態宣言が発出されたとき、誰もがこれは「やばい」と思ったはずです。 緊急事態宣言を受けて、営業時間を短縮した店が殆どで、休業した店もありました。 しかし、4月中旬から出前の売上が少し伸びてきたことを見て取った顧問先の社長はGW前に販促を仕掛けることを決...

詳細はこちら

環境適応社員を見つけ出そう

「2021年、まだどのように経営をしていけばよいのかわかっていません。今年はどのような計画を立てたらよいでしょうか?」 この悩みはすべての経営者の共通の悩みでしょう。特に、売り上げが下がっている業界の経営者には大きな問題でしょう。 ところが、ある原則を思い出してもらえれば...

詳細はこちら

今年一年をいい年にするための社長の視点

新年明けましておめでとうございます。本年最初のコラムとなります。いつもお読みいただきありがとうございます。 さて、まだまだお正月気分が残る時期でもありますし、当コラムも明るくお正月らしい内容で書き進めたいところですが…なにやら世間では年明け早々緊急事態宣言が再発令なんてこ...

詳細はこちら

「なぜ、作業指示書モドキを使うと改革が進まず、業務量増え続けるのか?」

「先生、生産性が上がらなかった理由が良く分かりました。ここで取組むことがなかったら分からなかったと思います。これからも頑張ります」とあるチェーン経営者の一言です。 ――――いえいえ、主要メンバーの皆さんが頑張ったからです。と申し上げました。 プロジェクトスタート時は、「売...

詳細はこちら

鬼滅の刃の人間関係論

お正月に話題の「鬼滅の刃」を見てきました。ストーリーの面白さはさておき、気になって仕方がなかったのは、登場人物たちの人間関係です。 親方と弟子のような垂直関係のロイヤリティ(忠誠心)は有無を言わさず高いのに、同じ立場のいわゆる「仲間」同士の人間関係は、悪いか無関心。これは...

詳細はこちら

社長に必要な2つの力とは?マッチング事業を展開するN社長は、如何にして、それを獲得したのか。

年末の寒い日に、N社長からメールが来ました。 その内容は、「自分の考え方があっているかどうか」を確認するものです。 部下への依頼の仕方から、その進捗の確認の重要性までが綴られています。 そして、その文面からは、「掴めたこと」に対する喜びが感じられます。 私は、メールを返し...

詳細はこちら

目標は逆算

さて今回は、「目標は逆算」です。 いよいよ、2021年も本格始動しました。 今週、そして次週からは平常運転の工事店が多いと思います。 あなたは今年はどんな感じの目標を掲げましたか? 去年達成できなかった事、それとも新たな何かを掲げましたか? いずれにせよ、目標を掲げること...

詳細はこちら

後継者が後継者のときにできること

私が京都の大学を卒業し淡路島にある親父の建設資材販売会社に入社したのは24才のときだった。私は親父が40才のときに生まれた。私が入社したとき、親父はすでに64才になっていた。私が30才になれば親父が70才となる。私は入社したときに密かに心に決めていたことがある。 私は30...

詳細はこちら

重要な政策は、定点観測が大事です

「西田先生、今後の定点観測について検討したのですが、ご提案いただいた通りにお願いしたいと思います。」昨年、パッケージコンサルティングを終えられた会社の専務さんが、そう言って当社にフォローアップのご依頼を連絡してこられました。 社業を通じて社会のサステナビリティ(持続可能性...

詳細はこちら