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コラム

会社を大きく飛躍させるための社長の思考とは?建設業N社は、5年で20億は行くでしょう。

建設業N社は、上半期で前期の年商分の受注が確定しています。まさに快進撃です。 奥様である専務が、言いました。 「先生、最近、社長のブレが無くなったように感じます。」 その言葉に、N社長も、賛同の頷きをします。 そして、補足をしました。 「社員に対し、思い付きのような指示を...

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まだ椅子取りゲームやりますか?

先日、ある経営者と話をしていて、この春、コロナ禍の渦中でだいぶ売上が下がったという話題になりました。「それで、どうやって挽回したんですか」と聞くと、「もう開き直って、好きなことをやり始めたんです」と仰る。実はこのお店、特徴のある商品づくりでファンも多かった。であってもコロ...

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やり方次第で激変するWEB会議の満足度(運営ノウハウ編)

鈴木純二

前回のコラム「やり方次第で激変するWEB会議の満足度(環境編)の続きです。新型コロナの時代になるかなり前から「鈴木さんとのWEB会議って凄く自然ですね」といくつかお褒めの言葉を頂いていました。思い返せば7年近く前に起業した頃からずっとWEB会議の品質には拘ってきたのでそれ...

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経営者の親子関係は難しくて当たり前

以前は後継者からよく相談の電話があった。父親である経営者が横暴でワンマンで後継者の話を聞こうとしない。話をしていても反対意見を言ったり批判をしようものならすぐに切れてしまう。気に入らなければ会社に来なくていい、今すぐ出て行けと言う。なかには後継者の妻が後継者に代わって泣き...

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お客様の声とアイデア提案

「後藤さん、このアイデアは3,4年前に考えたもので、いったんお蔵入りにしていたんですが、先日お客様のお悩みを解決できると思い提案したところ、面白いということで採用に向けて進めることになったんです。」 これは、先日お客様の特許相談に乗っていた際に、そのお客様が提示されたアイ...

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経営者が、危機的状況下においても維持すべき姿勢や考え方とは― 普段、どれだけ未来志向で仕事に向き合っているのか―  

今回の新型コロナウイルス禍の状況下において、多くの企業が回復不可能といえるほどの打撃を受けました。業績悪化によるマイナスを取り戻すのは容易なことではないでしょう。 そんな中、私がコンサルティングと並行して経営する会計事務所では、普段よりむしろやることは増え、ルーチンワーク...

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危機感を共有することのむつかしさ

ここ数週間、手こずっている支援先があります。とある中堅企業さんなのですが、数年前に新規事業で欧米も驚くような大ホームランをかっとばした実績のある企業です。地道な技術開発もそうですが、世間が舌を巻いたのは、まだそれほど注目されていなかったころからオープンイノベーションへの積...

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現状維持思考から抜け出すには

「ネット通販には参入しないんですか?」 ある日のミーティング。食品製造小売業社長との会話で出た私のセリフです。今、小売店は取り扱う商品に関わらず、ネット通販への参入は必須項目の一つです。つまり、やるやらないの選択肢はありません。したがって「やる」しかないのですが、冒頭の社...

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「主体的に部下を動かす力」と「受動的に部下を動かす力」の違い

「船坂さん、うちの部下は主体性が無く、言われたことしかやらないのですが、どうすれば主体的に動く人材に成長するのでしょうか?」 先日、ある企業の部長から受けた相談です。 このような相談は今回のケースだけでなく、リーダーから受ける相談のベスト5に入る相談といっても過言ではあり...

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やり方次第で激変するWEB会議の満足度(環境編)

鈴木純二

新型コロナの時代になるかなり前から「鈴木さんとのWEB会議って凄く自然ですね」といくつかお褒めの言葉を頂いていました。思い返せば7年近く前に起業した頃からずっとWEB会議の品質には拘ってきたのでそれなりの自負はありましたが、WEB会議のビギナーが大量に発生し、変に偏った「...

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