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コラム

コロナ禍こそ人材育成のチャンス

人間は保守的です。 変化のない日々が続けば、同じことを繰り返します。 何をやってもたいして変わらないと思っているから、変えようとはしません。 しかし、いまはコロナで環境が大きく変わりました。 大きな変化があれば、変わって行かざるを得ません。 しかし、コロナ禍においては変化...

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社長、EC・ネット通販に本気で臨むなら、勇気を持って「決断を!」。

本日2月10日(水)午後1時〜、私はある地方の商工会議所様からの依頼を受け、オンライン基調講演のスピーカーとして登壇します。 この日設定した講演テーマは「新しい販売チャネル ネット通販の世界と活用法」。 この商工会議所に属されているご参加者は約50名と、かなりの盛況ぶりで...

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クラウドファンディングの2つの動機とSDGs

最近、「クラウドファンディングでお金を集めたい」とか「目標額に到達した」とか「協力してほしい」とかいう話しを聞くことが多くなりました。 先日も、新商品を開発したいという事業主が「クラファンを使って資金集めをして、市場性を見てみたい」と相談に見えました。以前であれば、自己資...

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チラシ指導はプロローグ

さて今回は、「チラシ指導はプロローグ」です。 去年の秋からインスタで毎日情報発信しています。 すると、たまにこんな感じの書き込みをいただきます。 「直接仕事取るなんて、そんなもの広告打てばいい話。わざわざ教わる必要なし。」 うちでも確かにチラシ広告を打ちますし、初めての方...

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給与制度の設計は、どうあるべきか。どのタイミングで見直すべきか。

エンジニア系業務の代行業M社のコンサルティングも中盤に差しかかりました。事業モデルは見つかり、順調に新規顧客が取れています。   席に着いたM社長は、口を開きました。 「先生、昨日、社員3名が揃って辞めたいと言ってきました。」   私は、お聞きしました。「彼らはなんと言っ...

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商品リニューアルの成功ルール

新型コロナウィルスの出現を境に、商品サービスが自分(生活者=お客様)にとって必要なものか、必要でなかったものかどうかが問われています。単刀直入に言えば、生活者にとって、自社の商品やサービスの「クビキリ」が静かに行われています。 心やカラダが平常の時には見過ごされていること...

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なぜ新米の上司は部下指導ができないのか?

「どうして部下指導が上手にできる中堅職の社員が少ないのでしょうか?」 多くの経営者は中堅職の社員に部下指導をしっかりやって欲しいと期待をしていますが、期待しているほど部下指導が上手にできていないと感じているようです。しかし、これには大きな誤解があります。 日本と欧米ではス...

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1から100より難しい0から1への道のり―いつ「永遠のゼロ」から脱出しますか―

以前にも書いたことですが、事業を最低限滞りなく推進していく条件として、まずは世間に対してこちらの存在を知らしめなければなりません。 そうしなければ、ビジネスチャンスは「永遠のゼロ」ということになります。 いくらいい商品を持っていようが、いくら優れた人材に恵まれていようが、...

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販促ツールとしての補助金活用

今回も、補助金に関する話題です。 「後藤さん、新しく開発し、量産体制もできた製品の今後の販売促進について相談したいのですが、販売に使える補助金はないでしょうか?」 これは、先日私のお客様から相談された内容を要約したものです。 私は最初、この相談は「この会社自体が販売促進す...

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たとえ売り上げや利益を下げても

コロナ禍にあえぐ日本経済ですが、どうしても売り上げが伸びない時期をどう凌ぐか、経営者にとって重い課題だと言えます。本音を言えば少しでも売り上げを立てたい、利益を稼ぎたいところだと思います。ただ、そちらにばかり関心が向くと、不十分な売り上げのために資源投入を増やすという、「...

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