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コラム

どうやるか分からない

さて今回は、「どうやるか分からない」です。 昨日は、新しいクライアントさんの事業所に出向き、いつも一番初めに伺うヒアリングをしてきました。 現状のお悩みを伺い、今後工事店をどうしたいのか、どうなりたいのかを、少しずつ掘り下げ伺いました。 しっかりとした工場、事務所がほしい...

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コロナ禍でも成功する経営者の考え方

「今夏プレミアムバージョンの新商品を発売するのに、これまでの商品をご利用いただいているお客様向けのアンケートをしているのですが、ご協力いただけませんか?」── いつもエネルギッシュで笑顔が印象的な、とある飲食関連の経営者の方からの協力依頼です。  このコロナ禍の緊急事態宣...

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会社の本質。どうすれば、パワーにあふれた会社にできるのか。

面談では、事前に『課題一覧表』の作成をお願いしています。 それは、自社の持つ課題をまとめたもので、10分もあれば書けるものです。しかし、そんな簡単なものを提出しない社長がいます。 医療系サービスを展開するM社長も、その一人でした。私は、面談の冒頭にお聞きしました。「お願い...

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商品サービスを、僕たちはどう作るか/令和のヒット戦略

「今の時代、商品のネーミングだけ、パッケージだけのリニューアルじゃ、どうにもならないと思って」。そうお考えになって、弊社にたどりつく企業経営者が多くいらっしゃいます。事実は真逆で、ネーミングだけで、パッケージだけで、中身はそのままで大復活する商品サービスは山のようにありま...

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可視化して、公開して、シェアすると

ラーメン激戦地・札幌の郊外に、かつて一世を風靡したラーメン店があります。その特徴は、個性的な店主が作り出すバラエティ豊かな品揃え。次から次へと出てくる新作や、色とりどりのメニューはどれを食べても美味しく、他ではお目にかかれない味に客足は絶えることがありませんでした。開店の...

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社長はどっち派ですか?―慎重派、積極派、どちらがよりハッピーなのか?!?―

私は、仕事がらいろいろなタイプの経営者と接することになります。そんな中、今回は全く正反対のタイプの社長さんたちお二人について触れてみたいと思います。 お一人はなにごとにも慎重なタイプ、もう一人はすぐに突っ走るタイプ、という特徴をお持ちです。 それぞれ業種がかなり異なります...

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父と子の関係性が厄介なのには理由がある

親子経営コンサルタントの看板を掲げた7年ほど前、今思えばしばしば相談の電話がよく掛かっていた。父親が息子の面倒を見て欲しいという電話より、どちらかと言えば息子さんが父親と上手くいっていないという電話の方がとても多かったのを覚えている。なかには息子さんの奥さんから泣くような...

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国内と海外でのブランディング

「何とか、支援者と社長様との打ち合わせでビジネスモデルの方向性が定まってきたようですね。私からは、次回支援時に海外展開におけるブランディングと商標活用のアドバイスをさせていただく所存です。」 これは、ある企業の支援前に次回参加いただく支援者と事前打ち合わせをした際に、その...

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システムを導入した後、やってはならないたった一つのこと

鈴木純二

当社にご相談に来られる会社のほとんどが、過去何らかのシステムを導入して使った経験がある会社です。その中の多くが、数年程度というごく短期間のうちにシステムが使えなくなってしまった、という困りごとを抱えています。もしくは、「作った、動いた、使えなかった」という悲劇的結末を迎え...

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変わりゆく「知」と、変わらない「智」

コロナ禍のレガシー コロナ禍が続き、不自由になった事が何かと増えました。一方で便利になった事もあります。そのひとつがオンライン化です。 地方に住んでいますと見たいアーティストのライブや展覧会などは開催都市が限られていて、まず巡回して来ません。しかし、最近ではリアル開催が難...

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