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コラム

間違った資金繰り思考の弊害

今は、いわゆる「コロナ融資」が活況ということもあって、金融機関も、それから企業側も、「まずは、取り急ぎコロナ融資で資金を注入して…」という会話が当たり前になってきつつあります。 経営の中身はともあれ、とりあえず要件に当てはまれば、だれでもかれでも、とりあえず銀行から借金し...

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成長する企業が行っている社内コミュニケーションの実態

アクティブメンタル組織づくり

新型コロナウィルス感染拡大に伴い、ニューノーマルという生活様式を余儀なくされている今、「働き方」についても加速度がついて変化していくことは火を見るよりも明らかです。そもそも人生100年時代に、「どうやって長く働くのか」がこれからの課題だと言われてきましたが、今回のコロナ渦...

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思い付きをビジネスに変えるために必要なもの

コロナ禍でマスクをして過ごすようになってから、化粧をしなくなりました。という話をすると、親しい女性たちの多くは「私も」と相槌を打ってくれます。 もともと化粧があまり好きではないので、これはこれで有難いのですが、困るのは、客先でお茶を出されたとき。マスクをしたまま飲むわけに...

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「夢の実現」のために超変革する時、それは”今”です。

この4月から、新たに当社コンサルティングを導入された企業の本社へ行った時のこと。 「園社長、ようやく直接お会いすることが出来ましたね!」 担当の役員の方にお出迎えいただき、開口一番、このようなご挨拶を受けました。 昨今のコロナ禍から、当社もリアル会場でのセミナー開催がなか...

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事務所を所有するか、賃貸にするか?自社ビルを建てて停滞した企業で起きたこと。

「先生、自社ビルを建ててよいでしょうか?」 この問いに対する私の答えが、下記になります。 A社長には、 「はい、いいですね。本社ビルを立てることで、大きく飛躍ができるはずです。」 とお答えしました。 B社長には、 「ダメです。そんなことに資源を使っているステージでは、あり...

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期限を決めるから出来る

さて今回は、「期限をきめるから出来る」です。 私の直販受注サポートを受け、卒業されていった方に、たまに連絡を取ってお話しする機会があります。 もちろん直販元請化の進捗を聞くわけですが、その答えは、ほぼ二極化してきます。 ひとつは、もちろん順調にお客様を増やして、売上も利益...

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収益計画の数字をどうやって決める?

突然ですが、皆様は事業計画等で将来の収益計画を策定されたことがあるでしょうか? 銀行への融資の相談、補助金の獲得、連携先企業に対するアピール等々、目的はいろいろあると思いますが、企業の経営者なら間違いなく将来の収益計画は考えたことがあるはずですね。 「今回の補助金は、もの...

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社長、他人(ひと)がやっていないことをやらなければ勝てません―ゲリラ戦が通常戦になる時代―

私が手掛けているこのコンサルタント事業は、私を含めて3名体制で運営しています。もう一方の事業である会計事務所は20名体制です。規模的にはコンサルタント事業は零細なものであり、会計事務所も中小企業です。これくらいの規模の事業で経営しながら市場で戦っていくには何が必要でしょう...

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経営者が結果責任を負うのは当然のこと

今日は久しぶりに地方の顧客へ会いに出かけている。非常事態宣言が解かれたとはいえ、顧客の中には当面の訪問はご遠慮願いたいという企業もある。コロナ禍にあって私のような直接の対面、面談を想定したビジネスモデルを持つ業種の企業は対応に苦慮している。多くの企業はオンラインでの対応に...

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会社を伸ばす仕組み作りの極意

経営者として会社の仕組みを作ってゆくとは、現象的にどのようなことなのでしょうか。 私がお伝えしているのは、社員のチームを自律性のあるユニットに仕上げてゆく、ということです。ちょうどピタゴラスイッチのように、とあるインプットがあったらそれが確実なアウトプットにつながるような...

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