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コラム

アドバイスの効果を最大化するには

最近、クライアント以外でも事業計画作成支援に携わることが増えています。その中でさまざまな分析を行うわけですが、分析には既存のフレームワークも当然使います。例えば、PESTや3C、7Sや5forces、SWOT等…。これらは現状を整理するにはかなり使い勝手の良いツールで、特...

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中小企業社長の為の「DX化ネタ探しのコツ」

鈴木純二

「鈴木さん、うちみたいな零細にDX化のネタなど無いですよね?」とポツっと小声でクチに出す経営者さんに出会いました。世の中DX、DXとうるさいほど言われていますし、政府も「日本の企業はDX化を進めなければ生き残れない」などとあちこちで言っています。しかし、表面に出てくるDX...

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「生産性の高い会議」と「無駄な会議」の違い ~会議の生産性を上げる4つのポイント~

私は仕事柄、様々な企業に伺うのですが、そのクライアント先から聞かれる課題のひとつに、「無駄な会議」に関する課題があります。 特定のメンバーのみ発言しているだけで出席している参加感がない 各部署の報告に関して、意見を求められても、自部署の発表の際に逆に突っ込まれるのが嫌だか...

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『リフォーム情報誌事情』通信

「リノベーション※」という言葉もかなり一般的になりましたが、市場は「リフォーム※」の方が圧倒的に大きいので、情報誌の世界では「リノベーション」も含めて「リフォーム」という表現がなされているようです。これがふたつの言葉を混同する一因にもなっているようです。 建設省(現 国土...

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「チャンスを活かせず失敗する企業に、絶対的に欠けてる視点とは?」

「先生、売上の高い店はいいんですが、儲かってない店が問題でして…」とあるチェーンの社長からのご相談です。 話をお聞きすると、売れる数店舗で全体利益を稼ぎ出していて、それ以外の赤字ギリギリ店舗をなんとか改善させたいとのこと。 かつて、全社をひとまとめにした管理会計で売上さえ...

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嗅覚性商品リニューアルの戦略実務

「主力商品がいまひとつ人気がでない」という課題はコロナ禍であろうとなかろうと、変わらないテーマのひとつです。売れない商品サービス、売れないお店、売れない企業の言い分に耳を傾けると、不思議なほど共通している「考え方」があります。 売れない商品に悩む社長、幹部の多くが「施策に...

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自分を責めるのは「成長できる」ことを信じているから

こんにちは、矢場田です。 今回も安心安定のカウンセラー起業の感想をご紹介します。 ゾクゾクと「ファーストキャッシュが取れた」という報告が入ってきていて、自分が売上をあげるよりも何倍も嬉しいです(^^)   (4期受講生の声 稲石まよ様) ■参加前の問題・課題・悩...

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人は手をかけすぎると飛べない鳥になる

皆さんは家庭菜園をやりますか?畑を持っていて本格的にやっている方から、マンションのベランダで小ぢんまりやっている方まで、花、野菜、果樹を育てるのは楽しいといいます。 昨年からのコロナの流行で、ホームセンターの家庭菜園コーナーがずいぶんにぎわっています。思うように外出できず...

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「良い人が採れない」と「自分に合う仕事がない」の共通点

経営者の相談に載っていると、人材のお悩みを聞くことが多くあります。コロナ禍の渦中でいったんは下火になった「人が採れない」問題も、アフターコロナの風景が見えて来るほどに再浮上。コロナ禍ではあっても順調に業績を伸ばしている企業は少なくなくて、「やはり人が足りない」という声は聞...

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後継経営者はプレイヤーとしてオールマイティを目指すべきなのか?

創業者はオールマイティ? 「創業者はオールマイティ」という言葉をしばしば耳にします。 0から1を生み出すための強力なバイタリティ。 会社を軌道に乗せるための必要な推進力。 絶対的な商品知識。 トップならではの営業力。 カリスマ的なリーダーシップ。 攻めと守りの絶妙なバラン...

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