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コラム

後継社長に必須!理念再構築のすすめ方

後継社長は承継後3年以内に理念を再構築する必要があると述べました。 創業者がわが子のように大事にし、思い入れも深い理念を変えることに抵抗を感じている方も多いのではないでしょうか。 「自分の色を出したいけれど、どの程度なら変えてもいいのか」、「浅野は具体的にどのように変えた...

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後継社長が必要とする幹部の条件とは?

後継社長こそ経営チームをつくることが必要 後継社長はプレイヤーとしてのオールマイティを目指すべきではない、経営チームをつくり、経営を推進すべきということをよくお伝えしています。 会社を0から立ち上げた創業者は、会社におけるすべての業務に携わっていますが、後継社長は出来上が...

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マユ毛が9割

こんにちは、矢場田です。 1ヶ月ほど前、インナーフォースという矢場田が主催する講座についてスタッフと打ち合わせしていました。 インナーフォースは、内向型の人が心地よく過ごせるホームポジションを確立させて、本来持っている能力を最大限に発揮していけるようになる講座です。 その...

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後継社長だからこそ求められる「自己理解」と「自己開示」

自己理解の目的とは? 皆さんは、自分のことをどれだけ理解しているでしょうか? 例えば、自分の人生観。生きることに対する考え方、意味づけ、人生の目的。 もしくは、自分の仕事観。なぜ仕事をするのか、どのような目的をもって仕事に取り組んでいるのか、 自分の中での仕事の位置づけは...

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大手企業の門前払いを突破するために必要なモノ

「これまで中堅・中小企業に売上をあげてきたのですが、コロナ禍の影響で体力のない企業では業績が悪化している先もあり、今後は体力のある大手企業をターゲットにしたいと考えていますが、アポイントも入らない状況が続いているのですが、どのように対応すれば大手企業との取引が獲得できます...

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財務を知らない2代目社長ほど「〇〇〇を変更したい」と思う理由

日本の会社の多くが「3月決算」です。そのため、4月・5月は、多くの会計事務所・税理士事務所にとって繁忙期となります。 会計事務所や税理士のカタを持つワケではありませんが、多忙を極めてキャパオーバーともなれば、誰しも正常な意思決定ができなくなってきます。 その結果、税理士が...

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ビジョンの確かさを他人に映して考えてみる

先日、百戦錬磨の女性経営者とセミナーに登壇する機会がありました。「女性起業家」として全国的にも有名な方々。そこにある共通点を発見しました。それは自分のゴールを見据えているということ。当たり前と言えば当たり前ですが、ゴールありきで事業を行っていて、だからこそ、その構想に多少...

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後継経営者ほど『非連続な未来を創る』べき理由とは?

目標だけでなく戦略も描く 『後継経営者ならではの目標設定』について、以前のブログでお伝えいたしましたが、目標は過去の延長ではなく、「会社のありたい姿」を思い描くことが重要であるとお話しいたしました。 しかし、目標(何をするのか)を設定しても、その目標をどのように達成してい...

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マスマーケティングの終焉。理念・ヴィジョンが「個のマーケティング」の中心になる共感・共創の時代。

「戦略的にもマーケティング的にも凝縮した表現に注力しようと、あらためて決意することができました。ただ、独りよがりにならないようにすることも大きな課題と再確認できました!」 先日、あるSDG’sに繋がる取り組みをものすごく熱い想いを持ち、長年行っているY社長とお会いしました...

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組織のなかで、無能な管理者が大量につくられる理由とは?

春のよく晴れた日に、製造業N社長(女性)が、当社に来られました。 創業者である父が急死し、訳の分からないままに社長に就いたのが、10年前です。当時10億円あった売上げは、今期5億円を切るまでになっています。 事業内容とこの売上げの推移から予測できることがあります。 「外に...

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