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コラム

どうせ買うならY君から」

さて今回は、「どうせ買うならY君から」です。 あなたは、物を買うとき、それも高額なものを買うとき、どんな基準でその物を手に入れますか?  車、家、大型リフォーム・・・ まずは、きっといろいろ調べものをするはずです。 どこにあるのか、どんなメリットがあるのか、それはいくらか...

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社長を幸せにする戦略

先日、取引先の社長と話をしていたときのこと。「村木さんがよく言っているES-CSチェーンって、顧客満足より社員満足の方が先なんですよね」と言われました。「それって、ちょっと社長にとっては受け入れられないんじゃないですか?」と。 聞いてみると、「どんな社長にも自社の組織作り...

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事業家に最も必要なこと。マルチタスクを得意とする社長が、絶対に成功しない理由とは?

「先生、当社は進んでいるのでしょうか?」 販売促進会社T社長は、私に尋ねます。 私は答えます。「いいえ。」 T社長は、その言葉を聞いて落胆をしています。 当社のコンサルティングは、成功率80%以上を誇っています。 10名中、8名の社長が、会社をガラリと変えることに成功して...

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すべてのビジネスの大命題「売れる」とは一体どういうことなのか?

「園さんのおっしゃる通りですね!その線で進めるよう私からスタッフに直接伝えます!」 今からおよそ6年前、ジャパネットたかた長崎本社であの高田 明氏にお会いし、当時進められようとしていたある事業に対してプレゼンをさせていただく機会がありました。 出演されていたTVショッピン...

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経営指標との直接の連動性無くしてシステム化の成功無し

鈴木純二

システム化を考える社長の中には「当社はあまりにもアナログな業務をしていてダメだ」とか「社員の生産性はもっと上がるはずだから、システム化によってそれを果たそう」というお考えだけでシステム化プロジェクトをスタートする方が数多くいらっしゃいます。私の肌感覚としてはおそらく「ほと...

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DXで考えてほしい2つある双方の磨き

「読みましたよ!赤ペン先生のデータ武装…」 Zoom会議での冒頭、パンチのある雑談からスタート 話題は、私の主宰するFacebook Page 「DX時代のコンサルティング力 今日の話題」 某社赤ペン先生の記事でした 「なぜ、あんなに簡単にデジタル化ができるのかしら…企業...

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「情報発信戦略」とDXとの関係性―「どーでもいい話」の2重構造と真骨頂を利用する―

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が大流行しています。 DXの意味を調べてみると次のように書かれていました。 ― 企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとと...

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遊び感覚でマーケティング力を育てる方法

こんにちは、矢場田です。 私が主催するカウンセラー起業講座では、カウンセリングスキルとマーケティング両方をお伝えしています。 手ぶらできても数カ月後にはプロデビューできるように設計されています。 スキルを学ぶときはみんな目がキラキラしています。 ところがマーケティングを学...

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交渉術を磨くよりも大事なこと

当コラムでも何回も触れていますが、現在私はアパレル小売業からコンサルティング業へビジネスの軸足を移している最中です。それに伴い、アパレル店舗は基本的にスタッフに譲っているのですが、様々な事情でメーカーとの契約継続を取りやめる場合もあります。 当然メーカーとは契約書も交わし...

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前例踏襲時代から「ゼロ」から「イチ」を生み出す時代のマネジメントとは?

これまでの時代は、前年踏襲型である程度の売上や業績は確保できました。 しかし、これからは「知識産業社会」と言われており、時代変化が激しく未来予測が困難な社会に移り変わりつつあります。 このような時代を ・Volatility(変動制) ・Uncertainty(不確実性)...

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