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コラム

経理がわからない社長に共通する根本的な間違い

「経理や会計がわからないから、会社のお金のことがわからない…。」 「数字に弱いから、会社のお金のことがわからない…」 多くの社長が悩み、苦しんでいらっしゃいます。そして、会社のお金のことがわかるようになるためには、経理や会計を勉強して、数字に強くならなければならない…と考...

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年商〇億円や社員〇名という規模の壁にぶつかる。その明確な原因と、社長がやるべきこととは?2社の事例

H社長が、外の暑い空気を引き連れて入ってきました。 「先生、これからどうすればいいのでしょうか?」 額の汗をハンカチで拭きながら、H社長は、話し始めました。 私は、何かあったのかと思い、次の言葉を待ちます。 「やることが無いのです。どうすればいいのでしょうか?」 この2年...

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変化に対応したものだけが

「強いものが勝つのではない、変化に対応したものだけが生き残るのだ。」あまりにもよく知られたこのフレーズは、このコラムでも度々参照しています。もしもこの言葉がだとするなら、生き残ったものは変化に対応できたということになります。それまでとは違う環境や顧客ニーズに素早く対応して...

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たった1つのダイアモンド商品で事業を強くする法

先日、2020年東京オリンピック・パラリンピックが終わりました。その間に百年ごとの疫病が流行し、世界が大きく変化し新しい方向へ動き出しています。10-20代が抱える潜在的なストレスは大きく自殺率が増加しています。専門家の調査では、やがて「産み控え」につながり、世界的にも人...

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現代経営に必要な「7つの条件」―「情報発信戦略」のポジションについて考える―

  私は自分のコンサルティングについて、セミナーを行なう際に、現代経営に必要な条件として次の7つの項目を挙げています。 常に新しい市場ニーズに自社の商材やサービスをフォーカスできるマーケティング力 待ちの姿勢ではなく、いつでもこちらから市場に仕掛けられる営業力 ...

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社長の悪夢 システムはいつか必ず止まる!

鈴木純二

このようなテーマでコラムを書くのは気が引けることですし、誤解を招けば企業のシステム化の動きをスローにする力学が働くことに加担することにもなりかねません。しかし…どうしてもお伝えしておかねばならないことであり、会社のリスクマネジメントや事業継続性の担保の為に検討必須のことで...

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社長視点の持ち方

最近訪問したクライアント先での一コマです。ちょうど決算も終わったタイミングで、社員さんも含めて過去3期の比較と今後のプランを共有するミーティングを行いました。当社はこの3年間、売上は横ばいでしたが営業利益は10倍以上となり、財務的にも安定してきています。 関わらせていただ...

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高額商品や長期契約のサービスを販売する際、ますます重要となる差別化要因とは?

高額商品や長期契約のサービスを販売する際にますます重要となる差別化要因とは?

ある中堅企業の経営者さん。 業容拡大に伴い、いくつかの経営課題が出てきたため、経営コンサルタントに相談することを決められました。そこで、インターネットで検索して4、5社を選定し、訪問して打ち合わせしました。 すると、ほとんどの先が経営者の潜在的な要望を無視して、自社のやり...

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『現代庭づくり』考

国旗と気候   オリンピックの開会式を見ていて、初めて見る国旗が多いなと思いました。 子供の頃、世界各国の国旗の書かれたカードゲームにはまっていた時期がありました。学校の授業はぜんぜん入ってこないくせに、このゲームのおかげで国旗は頭に入っていましたので明らかに「...

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後継社長は先代社長と良好な関係を!

バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。 さて、今日は後継予定者からいただいた質問に答えます。 先代との関係については何度かお話ししておりますが、少なくない後継社長が悩んでいるなと改めて思います。 金融機関系シンクタンクで講師を務めたときの休憩中に名刺交換に来られた後継予...

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