最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

「商品再生化」で利益を生み出し続ける法

自社の「価値」「強み」「魅力」を再発見し、磨き上げたい。今ある商品でビジネスを再構築したいと考え、ご相談にみえる中小企業が増えています。一方、“強みさがし”に迷走し、方向を見誤り間違った方向へ進んでしまう中小企業が後を絶ちません。 どうしてそんなもったいないことが生じてし...

詳細はこちら

決める

さて今回は、「決める」です。 あなたは、何か大きな物事を前に、やるか、やらないかの判断に迫られた時、どうしていますか? きっと、今後自分にとって、工事店経営にとって、多大な影響が出ると頭で予想できる物事についてです。 それに取り組み、挑戦してみることを 「決める」 よく考...

詳細はこちら

パラダイムチェンジという荒療治―いかなる企業にも風通しの良さが問われる時代―

例えば新卒の学生が新人として就職したならば、まず、その会社が世の中に何を提供し何で食っているかを必死で探ろうとするはずです。 そうやって、一人前に仕事を覚えるまでは、ひたすら学習の連続になります。 ようやく仕事を覚え、なんとか社内でのポジションが固まってきたら、その仕事が...

詳細はこちら

現代『ウェブサイト』考2

現代『ウェブサイト』考1 から続く   『形態的』ウェブサイト3分類   新しくお知り合いになった経営者の名刺には、ほぼ間違いなくウェブサイトのアドレスが刷られています。 最近では裏面にQRコードで印刷されている場合もあります。拝見してみると、大まかに...

詳細はこちら

商標の拒絶理由への対応は「事例探し」

「後藤さん、特許庁より登録査定の通知がきました。特許庁としては非常に迅速な査定でした。後藤さんのロジックが生きたのだと思います」 これは、先週末にある案件で一緒に仕事をさせていただいている弁理士の先生からいただいた メールの一部です。 その先生と一緒に担当した商標出願にお...

詳細はこちら

社長は「脱炭素ビジョン」を持て

去る10月5日、金融庁が大企業4,000社に対してCO2排出量の情報開示を義務化させる検討に入った、というニュースが流れました。脱炭素の加速を図るべく民間企業に対して具体的な貢献を求めた「TCFD提言」に沿った動きだと言えます。 脱炭素については、今からちょうど1年前に当...

詳細はこちら

これが最後のハードルか?システム導入段階の青天井化

鈴木純二

当社のコンサルティングでは、システム化の範囲とその機能や達成できる効果について明確化し、システム会社さんに書類として提示できる”提案依頼書(RFP:Request for proposal)”を完成させるところまでをワンパッケージでコンサルするメニューとなっています。しか...

詳細はこちら

決断を早くする方法

「社長は常に忙しい」これは今さら言うまでもなく、ごく当たり前のことだと思います。私も一応アパレル小売店で社長業をやっており、さらにコンサル会社の方でもあらゆる業種の社長の皆さんと関わっている経験から、社長の忙しさはわかっている方だと思います。 で、コンサル会社の方では、大...

詳細はこちら

貴社の現状がどうであれ、ビジネスのデジタル化が「絶対に出来る」理由

「リッキー先生、弊社のような古い体質の企業でもデジタル化は出来るのでしょうか?」 「弊社内ではデジタル化が軽視されていて前例も無いのですが、できますでしょうか?」 「弊社は、No.1と言えるような要素がないのですがデジタル化しても大丈夫でしょうか?」 ご相談を頂いた際にか...

詳細はこちら

自社の商品コンセプトを現場のセールスに落とし込む3つのポイント~「商品」と「サービス」の融合で勝ち抜く!~

「モノ」は溢れ、商品そのものだけでは他社との差別化が困難な現代において、ソフト、つまり接客やサービスと商品を融合させて如何に他社との違いや独自性を創造するのかがこれからの時代を勝ち抜く重要なポイントとなります。 その中でも重要となるのが、商品コンセプトを如何に現場のサービ...

詳細はこちら