オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

コラム

後継社長が新規事業を成功させる秘訣とは?

バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。 最近自社開催のセミナーの回数を増やしました。 おかげさまでたくさんの方にご参加のご要望をいただいているものの、一回あたりの密度をあげるべく少人数開催をしているため、枠がすぐにうまってしまうからです。 セミナーでは話し手として、参加...

詳細はこちら

二代目社長は守破離を基本に改革すべし!!!

「社長に就任して1年経ち、会長(先代社長で父親)と経営方針を巡って対立が激しくなってしまい、役員や従業員とのコミュニケーションもギクシャクしています。今の時代に合った経営手法に変えていきたいのですが、どのようにしたら一体感を持って改革できるでしょうか?髙窪先生なら、これま...

詳細はこちら

元請に睨まれる

さて今回は、「元請に睨まれる」です。 先週は、屋根工事の組合団体さんで講演しました。 本当は現地に行って参加者の皆さんの目の前で話したかったのですが、コロナで叶わず、今回はオンライン講演になりました。 うーん、残念! 二部構成の講演を終えてあと、質疑でこんな質問を受けまし...

詳細はこちら

決めたルールが徹底されない、それを管理者が放置している。М社長の何が悪かったのか?

工業部品加工業M社は、社員数35名の会社です。 M社長は、事の経緯を話してくれました。 「先生、先日ヒヤッとする事件があり、荷造りのルールを変えました。」 それは良かったですねと矢田は返しました。 「先生、それがそうでもないのです。昨日確認したら、それが、されていなかった...

詳細はこちら

クライアント企業の新ギフトブランド、当コラムで初お披露目!

「ようやくここに辿り着けました!素晴らしいギフト商品、公式ブランドサイトも出来て、明日の展示会に自信を持って臨みます!」 代々、名古屋で米穀店を営まれている三代目、当社クライアント企業のI社長からこんな気合の入った、嬉しいメッセージが昨日届きました。明日9月30日〜10月...

詳細はこちら

「仕事ができる」とはどういうことか?を考える―センスを磨くにはこれだ!―

最近読んだ『「仕事ができる」とはどういうことか?』という一冊の本。著者は、私が当代きってのインテリジェンスの持ち主と評価している、楠木健氏と山口周氏のお二人。構成としては、全編お二人の対談形式によるものです。 このお二人の対談が面白くないわけがなく、いい意味での突っ込みど...

詳細はこちら

事業計画書はまず自前で作成することを考えよ

(ある顧客企業の会長様より) 「後藤さん、今回のもの補助で弊社が無事採択されました。ご尽力いただき有難うございました。今後必要な手続があると思いますが、よろしくお願いします。」 (セミナーを依頼された方より) 「講演内容のアジェンダをいただき、有難うございます。できれば、...

詳細はこちら

社長は必ず展示会に行け

秋になって、コロナ禍にもようやく落ち着く気配が見えてきたようです。世の中は展示会シーズン。各地の展示会場では毎週のようにさまざまな企画の展示会が開催されています。コロナ禍の影響で、オンライン開催と並行したハイブリッド型の展示会も増えてきました。 企業にとって、関心ある展示...

詳細はこちら

暑い寒いの『モノサシ』2

暑い寒いの『モノサシ』1 から続く   「放射温度計」とのおつきあい   空気の温度を測る温度計とは別に、物の表面温度を測れるのがあります。 一般に「放射温度計」といって非接触でいろいろな物の表面温度を確認することができます。太陽熱で床暖房を行う仕様の...

詳細はこちら

システム化 こだわればこだわるほど成功の確率が下がる場合も

鈴木純二

「当社のシステムはトコトンまでこだわって作りましたから、ほんと良く出来ていると思います。」とおっしゃる経営層の方を見かけることがあります。立ち話であれば「それは凄いですねぇ!」とか「かくありたいものですね!」と言いながら受け流してしまいますが、お客様からそのような話を聞い...

詳細はこちら