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コラム

こんな時代こそ経営者の仕事を全うすべし!!!

こんな時代こそ経営者の仕事を全うすべし!!!

「今後の業績について全く予測できなくなっており、どのように経営していけばよいのか暗中模索の状態になっています。このままの状態が続くと、どんどん資金が減っていく一方です。混乱していて頭の整理ができていませんので、何から手をつけていけばいいのかがわからなくなってしまいました。...

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行き詰ったときほど、逆転を目指す「ひとひねり」を

ここのところ、起業を目指す、あるいは起業をしたばかりの人たちのグループを間近にして、「二極化現象」をリアルに感じています。創業者の支援はもう8年もやっているのですが、このコロナ禍のタイミングはひときわ大きく明暗を分けているように感じます。 あるグループは簡単に言うと「負け...

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後継社長は引き継いだ会社の「風土」を変えられるのか?

バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。 緊急事態宣言が解除されて一週間が経ちましたね。 感染対策として手洗いや消毒などの習慣はかわりませんが、世の中での動きが若干出てきたり変わってきたという実感を持っています。 外出すると昼間からお店で酒を酌み交わして談笑している光景が...

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銀行借入で失敗する社長に共通する考え方

多くの社長は、「売上を増やして、節税をして税金を払わないようにして、足りないお金は銀行が貸してくれるから大丈夫」…と誤解しています。 もちろん、銀行からお金を借りること自体は、決して悪いことではありません。 経営の目的が「無借金経営」になっていれば、本当に必要な時に、必要...

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成果をモノにする会社とモノにできない会社の違いは ”費用" と "投資” の捉え方にある。

「園先生、初めての展示会への出展で、想定以上の会社と名刺交換が出来ました!用意していた200枚の名刺はなんと、初日でなくなりました!」 「ブース設営などの準備や、たくさんの販売会社のご紹介など、色々と本当にありがとうございました!」 先週、都内で行われた展示会に、当社プロ...

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事業を変革する時に、最初にやるべきこと:設備メーカーH社長の、昔の顧客が切れないという悩み。

H社は、この2年半で設備メーカーに変貌しました。 ストライプのスーツが似合うダンディなH社長です。 席に座ったH社長からは、予想に反した言葉が出てきます 「私が、まだ忙しいのです。」 私は、その言葉を聞いて驚きました、 そんなはずが無いのです、仕組化(社員化)は相当進んで...

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「質的な優位性」が問われる時代―「量的な優位性」だけではもはや不十分―

我々は通常、専門性を提供することでビジネスを成り立たせています。私の場合、会計事務所のトップとして税務会計の専門性、またコンサルタントとしては情報発信分野の専門性、といったものを提供しています。   特に税務会計の専門性の場合、その専門レベルと一般の知識レベルと...

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SDGsへの取組に貢献する

「後藤さん、SDGsに関するセミナーへのご登壇を引き受けていただき、有難うございました。SDGsをキーワードに、興味ある、あるいは実際に取り組まれている企業同士を結び付けて、化学反応を起こせればよいと考えています」 これは、先日ある一般社団法人の理事長とお会いし打ち合わせ...

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「まだ」と「もう」の差とは

「♪世の中はいつも変わっているから頑固者だけが悲しい思いをする。」中島みゆきの「世情」最初の一節です。常に変化している世の中にあって、市場そして経済そのものも時々刻々と変化します。中島みゆきが謳ったように、変化しない頑固者はその変化について行けず、結局悲しい思いをすること...

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身代金 払うか払わないか?社長が迫られる決断

鈴木純二

先週、とあるセキュリティ調査会社の調査結果を見て驚きました。ランサムウェア(企業のファイルを暗号化したり盗み出したりして、それを復旧させる為の身代金を要求されるタイプのサイバー攻撃のこと)を受けた企業が、犯人の要求に従って身代金を支払ったかどうかの調査結果です。公表された...

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