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コラム

補助金・助成金を「正しく」活用する

バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。 気がつけば、今年もあと1ヵ月。 これまでは夕方に、コロナの感染者数を確認して一喜一憂するのが日課となっていましたが、最近は翌朝の情報番組で知るくらいになりました。 日が経つにつれ、関心事も変化していきますね。 年末で一区切りという...

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経営者なら銀行を使い倒して会社を強くすべし!

「ちょっとした用事で銀行に行ったら、担当の銀行員から『○○社長!今度、□□□というファンドが新しく出ました。パフォーマンスも良いようですので、是非ご検討ください。』と投資商品をすすめられました。 担当者と顔を合わせるたびに、何かしらのセールスを受けているので、髙窪先生がお...

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中小企業がつくるべき組織の姿。事例:古株の社員が変革についてこられない。

クライアントM社長から質問がありました。 「創業メンバーであるA氏がついてこられなくなっています。」 M社は、ビジネスマッチング系の事業を展開しています。 この2年で、年商を3億から5億に伸ばし、社員数は20名から40名と倍増しています。 その過程で仕組化を進めてきました...

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「売らないお店」は、今後どんな成長を続けるのか?b8ta(ベータ)渋谷新店の視察

「先生のよくおっしゃる『売らないお店』がどんどん増えてきましたね!」 先日、あるクライアント社長のオフィスでざっくばらんに今後の展望などを話していた時、この話題になりました。 「増えてきましたね〜。今度、渋谷にb8taの新店が出来ますので、見に行ってきますよ!」 新業態『...

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『雑木林に住む』(鳥編)

『雑木林に住む』(猫編) からつづく   鳥が集まる「住まい」   近所にはまだ雑木林が残る地域であった自宅敷地ですが、この20年ですっかり林は減って雑木は切られてしまいました。しかし、このあたりは我が家を含め庭木の大きくなった家が多いせいか、鳥が集ま...

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見積単価を上げるには

さて今回は、「見積単価を上げるには」です。 先日、こんな相談がありました。 見積を作成するときに、見積単価をいくらにするか、いつも悩むそうです。 他より、高くすると、注文が取れない、安くすれば、ほとんど儲け無し。 なんとか今より見積単価をアップしたい! なるほど。 おっし...

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第30話 「ストーリー」としてのカテゴリーキラー戦略

  「想いはあるのですが、それが具体的な戦略として落とし込めていないため、やる気が高まった分、とても悶々とします。」  先日、とても想いが強くやる気のある経営者からご相談を受けました。  ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・...

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「気づき」こそ新たな儲けの原動力

夜寝ていてハッと新しいアイディアが頭をよぎり、そのまま寝付けなくなったことはありませんか?そのまま寝ると忘れてしまうような気がして、どうしても書き留めておきたくなって枕元の明かりをつけてメモをしたり、悪くすると起きてきてスマホやパソコンをいじりだしたりすることも。 それま...

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計画通りにいかなくても業績を伸ばせる企業がやっていること

「リッキー先生! 今年度の事業において〇月までに~~をして、〇月には~~をして、来年度の今頃は~~していこうと思います!」 予算取りがひと段落する期初(春先)は、多くの企業様から、上記のようなコメントを自信満々で頂くことがあります。まあ、予算にせよ、展開にせよ「計画」な訳...

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「あの社長にしかできない」と言われ続けるポイント

ある社長がおっしゃいました。 「私は経営の事について、誰かに横槍を入れられる事が一番イヤなんです」 「だから伊東さん、私は『あの社長の代わりは誰もできない』と言われるような武器を目に見える形に作りあげたいんです」     先週の日経新聞の一面に 「起業...

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