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コラム

組織のIT化 現場社員が「そもそも…」を考えられるかどうかがキモ

鈴木純二

特急や新幹線に乗ると、車両の前後ドア上に電子掲示板があって次の駅とか行き先が表示されています。行き先や次の駅の情報は、日本の電車では「これでもか!」というぐらいに社内アナウンスされることでも有名。日本語に加えて英語での電子アナウンスもあります。若干こもったような電子音声の...

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早期リタイアしたい?したくない?

先日、とある地域のアパレル店をご支援させていただきました。コロナ禍で厳しくなった現状を脱するため、今後の展開をどうするか‥というご相談です。ちなみにこれまでも同様のご相談は多く承っており、店舗移転によるコスト削減、ネット通販への参入、あるいは思い切って閉店‥など、店舗によ...

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コロナ明けを見据えた各企業の新戦略とは?

 私はホスピタリティコンサルタントとして、様々な企業から相談を受け、訪問しています。 その中で、この2年間のコロナ禍を振り返ると企業としての戦略の変化が見えてきます。 コロナ初期は、各企業、今が耐え時とばかりに、戸惑いもあったと思いますが 「今は、何もしないのが得策」 と...

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活気ある職場、一体感ある組織のリーダーが持つ「配慮」とは

社長が大きなビジョンを掲げ、熱意を持って経営している中小企業の中には、残念ながら、幹部やその下の階層にまで、その高い志やエネルギーが受け継がれていない会社もあります。 先日、ご相談を伺う中で見えてきたのは、企業が持つ悪しきカルチャーが、ひとり一人の社員のアイディアやチャレ...

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節税対策するほど、会社のお金がなくなる理由

季節やタイミングを問わず、同族会社の社長にとって「税金」に対する関心は、本当に高く、セミナーを開催すると、必ずといってもいいぐらいに質問が出てくるトピックです。 特に、昨今の不安定な経営環境を考慮すると、「ムダな税金は、とにかく払いたくない!」という気持ちが、自ずと強くな...

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静かなるワクワクを燃やしつづけるコツ

調子がいいときはやる気があって行動できるけど、調子が悪いときは途端にやる気がなくなり行動もできない。。。 あなたはやる気の波が激しい方ですか? それとも安定してやる気がある方ですか? こんにちは、矢場田つとむです。 私は昔、やる気の波に見事に翻弄されていました。 調子がい...

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「いいモノを作っても売れない 」を打破するいい方法

「社長、こんなにきれいにできました!」ある鉄工所の社員H君の自慢気な言葉です。 これに対して社長はこう言います。「おー、それはすごいね。ところで、その部品のコスト計算はどうなっているのかね?」 「ハイ、ちゃんと計算しています。原価が○○円なので、××円で販売できればかなり...

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「経営者の器」を定義する

バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。 今年からラジオ大阪でパーソナリティーを始めました。 50歳を目前にしての新たなチャレンジは刺激的です。 刺激を入れつつ老化を防がねば(笑) 私の番組は、AM1314ラジオ大阪で毎週火曜日19時45分より15分間の放送です。 詳しい...

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ビジネスモデルが時代遅れだと株式時価総額が半分に!?

「親父から引き継いで8年が経過しましたが、これまでと同様の経営・事業内容で問題なく売上を計上し、このような環境でも何とか利益を確保できています。ただし、個人的には時代のニーズに対応していかないと大変なことになりそうな気がして落ち着かないのですが・・・ どうすれば、この落ち...

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第37話 次の事業展開をどうするか?

「以前は、いろいろと思い込みがあったようです。しかし、今は、霧が晴れたように、次の戦略が明確に見えてきました。あとは、やるべきことをやるだけです。」  当社のコンサルティングを受けられた経営者の発言でした。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・...

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