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コラム

成功する経営者に共通する本に関する事実

本は、自分の知らない世界を教えてくれる優れた読み物です。本を読むことにより、知識を蓄えることができたり、物語に主人公になることもできます。したがって、本をたくさん読む人は人生が豊かだと言えます。 経営者の皆さんはどうでしょう。忙しい毎日ですから、月に何冊も本を読むことはで...

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銀行を味方につける2代目社長の共通点

「2代目」・「3代目」などの後継社長さんには、後継社長さんならではの悩みや苦悩があります。 後継社長さんの場合、最初から事業基盤が整った上での船出になります。それゆえに、様々なしがらみや制約の中で意思決定をしていく難しさがあり、毎日、心を砕いて頑張っているものです。 創業...

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経営者なら知っておきたい銀行の選び方

「経理担当者から、「取引銀行が多過ぎて、無駄な事務処理があります。効率化のために、整理してください!」と言われてしまい、どのように整理したらいいのか悩んでいます。これまでの経緯等もあり、簡単に整理するというわけにもいきません。何かアドバイをいただけませんでしょうか?」──...

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次のヒットを生み出す「ふりかえり」方

時代の「商品リニューアル」志向 洋服のリメイクや染め直しによるリウェア、靴下や布のダーニング(イギリス由来の繕い)、廃材や端材活用など、生活者の価値観が、スクラップ&ビルドで生まれる新商品を求めていた時代から「商品リニューアル」による新しい価値創造を求める時代に移...

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何のために

さて今回は、「何のために」です。 我が社では、毎朝20分間、環境整備の時間として、整理、整頓、清掃を10年以上行ってきました。 暮れに大掃除すればいいし、そんなことしているんだったら、いち早く現場に行った方がいい。 これも考えですが、いかんせん、我が社の現場は全て市内。 ...

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仕事における「厳しさ」の先にある本当の「優しさ」とは?

バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。 一年がもうすぐ終わります。 来年の3月、人生の節目ともいえる50歳を迎えます。 若い頃はこれくらいの年齢になれば、もう少し落ち着いていると思っていましたが、精神的にはまったく成長していない自分を実感します。 であれば、まだまだチャ...

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プロフェッショナルの定義。システムの受託開発業H社長がプロ経営者になった話

システムの受託開発業、H社長は、事業モデルの変革に取り組んでいました。 いままでの売りは、「ソリューション」でした。 H社長は、この事業モデルのマズさを、ここ10年間感じていました。 いま、それを変えるべく動いています。 パッケージソフトの提案書が完成しました。 「先生、...

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第32話 これまでやらなかった事をやってみる。

  「これまで順調に業績が伸びてきましたが、次の打ち手が見えてません。」  先日、ご相談に来られたある経営者の一言です。   ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   詳しく聞くと、苦労されながらも時流...

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理解して、考えて、行動する

ある日何の前触れもなく、それまでとは違う新しい経営課題に遭遇して、何をどうしたらよいか判断に迷う。経営者であれば誰もが経験するシーンです。多くの場合、それには予兆があって、その時にしかるべき行動を取っていれば大事にはならなかったのかもしれないのですが、予兆の段階で何をどう...

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DX、システム担当を雇っただけでは進まない

鈴木純二

先日、某経済誌で政府のデジタル化がなかなか進まないことが報じられていました。記事では「せっかくデジタル庁を創設したにも関わらず、何かプロジェクトを進めようとしても現場の抵抗にあうだけでなく、何かと先送りさせようとする圧力がかかる…」との趣旨。デジタル庁の担当者も「現場から...

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