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コラム

「考え方」という商品のつくり方

疫病流行の流れから、昨年は民間人の宇宙旅行があって、今年になってインフレ、そして戦争が世界を揺るがしています。大国と小国の不条理が、SNSによって露わになっています。 大手メディアから流れるニュース、あるいはネットニュースには、何かしらのフィルターがかかっていることは、周...

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事業拡大には逆算でスケジュールを確保すべし!

「申し訳ありません。今回のセミナー申し込みをキャンセルさせてください。今回は何が何でもセミナーを受講させていただくつもりだったのですが、現場が忙しくなり、人手も足りず、(経営者である)私が現場に行かなくてはならなくなってしまいました。頑張って時間を確保しようとしても、なか...

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錯覚

今回は、「錯覚」です。 今回は跡継ぎ予定の二代目、三代目さん向けの話です。 あなたは、きっと毎日現場に出て、施工や段取りなど忙しくお過ごしの事と思います。 年数を重ねて、更に難しい工事に挑戦し、結果も出してきている。 そんなキャリアを積み重ねているかもしれません。 現場の...

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決められない社長が結局社員を不幸にする

「大事なことを社員に決めさせようとする社長っていません?」── 先日、懇意にしている同業のコンサルタント仲間や先輩方と、まん防など気にせず遅くまで営業している居酒屋で飲んでいたときに出てきた一言です。 「そう!それが一番最悪!」と皆が口々に同意します。そのテンションの高さ...

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変革を成功させた企業すべてに共通する順番、そして、最後の最後に取り組んだこととは!?

貿易関連業S社のコンサルティングは、この春で2年が経過します。 事業の変革が終わり、順調に顧客は増えています。また、社員が仕組みづくりに加わるようになりました。 予定通りに変革が進んでいると言えます。 この日、私は、大切な提言をしました。 「事務所を移転してください。」 ...

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DX時代 営業としてチェックすべき〇〇〇〇力

久しぶりの東北某社の営業支援 Zoomによるヒトコマ 成長著しい営業マンの一言です。 「DX商材の営業ガンバラないと」 「何を頑張るのですか?」 前回のコラムではツールありきを払拭し、その前に対応すべき環境についてまとめてみました。 今回は、顧客の環境と併せて重要視すべき...

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第40話 組織に一体感を生み出す法

  「社員の見ている方向性がバラバラで、組織に一体感がありません。」  先日開催した当社の特別勉強会にご参加頂いた経営者から、懇親会のなかで、ご相談を頂きました。  ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 &nbs...

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カニは殻に合わせて穴を掘る

あなたがとあるベンチャー企業の経営者だとします。これまでの2年間で開発予算1億円をつぎ込み、将来性のある商材(技術や製品)を開発したとします。先月の売り上げが10万円、今月は12万円でした。このままだと来月も15万円くらいしか売れそうにありません。この事業の3年後、あなた...

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急速なEV化 危惧すべき日本の鈍足ビジネス

鈴木純二

もうだいぶ前からのことですが、自動車産業については、曰く「100年に一度の大変革期」とか「EV、コネクテッドカー、自動運転」といったキーワードで新聞紙面を賑わせています。中国勢も多数参入しており開発競争・市場の陣取り合戦が活発化していることもあって、国内自動車部品メーカー...

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シフトを決めてあげる必要はあるのか?

2月25日の大手町研究会終了後、参加者の方々とある飲食店を利用したのですが、そこはコロナ禍の不況なぞどこふく風と言わんばかりの忙しさでした。 聞けば今日だけではなくずっとこの調子で元気にやってきたとのこと。 商売は毎日こうありたいものです。 チェーンビジネスを行っています...

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