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コラム

マネジメントの目的と手段

バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。 ウクライナ情勢が緊迫してきたという情報を耳にしていたら… このブログを書いている木曜日の昼過ぎには、ロシアがウクライナへの侵攻を開始したとのニュースが飛び込んできました。 何が正解で何が間違っているのか、のレベルで語れないのが国家...

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いろいろ学んでいるのに成果が出ない人に共通する「ある特徴」とは?

安心安定のカウンセラー起業の矢場田です。 起業した直後からどんどん成果を出す人がいます。 一方で 起業したものの成果が思うように出ない人もいます。 今回は、思うように成果が出ない人に共通する「ある特徴」をお伝えします。   ーーーーーーーーーーーーーーーーー 成...

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本当の意味でお金に困らない会社が重視すること

過去に資金調達で苦労した、貸し渋りにあった…。苦しい経験をした経営者ほど、「お金は必要なくても、借りれるだけ借りておいたほうがいい…」といいます。 自分と同じような経験をさせたくない…という老婆心からくるアドバイスは、決して悪いことではありません。 問題なのは、本質的なこ...

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経営者が考えるべきインフレ時の成長戦略

経営者が考えるべきインフレ時の成長戦略

「急激なインフレが進行して、米国などの中央銀行が金利を引き上げているようですが、インフレが進行する状況下での会社経営はどのような点に留意して対応すればいいのでしょうか?」──某機械製造業の経営者の方からのご相談です。確かに、最近は米国を中心として急激に物価上昇の圧力が強ま...

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社員の能力を活かしきっている会社が、例外なくやっていることとは!?

「先生、当社にそんな優秀な社員はいませんよ。」 建設業N社長は、内部の仕組みづくりに取り組んでいました。その仕組みづくりは、社員と一緒に進めるのが理想ではあります。その対象者がいないというのです。 私は、答えました。 「まずは、経営計画書をしっかり作り切ってください。そし...

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第39話 下請けから脱却する方法

  「うちの会社は、大手企業とたくさんの取引がありまして、商品はお客様企業の名前でたくさん出回っています。しかし、オリジナルの自社商品となると、どうもうまくいきません。どうしたらよいでしょうか。」 セミナーに参加された経営者からのご相談でした。  ※カテゴリーキ...

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遅れる見積

さて今回は、「遅れる見積」です。 今回は、私のクライアントさんのお話です。 弊社の直接受注のやり方を一通り、覚えて、現在着々と実績を積み上げてきている方からこんな相談をいただきました。 「調査後、見積を提出する日を決められない。」 現地調査をした後、お客様に見積を出すのに...

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インセンティブをどう考えるか

ビジネスの仕掛けを本格稼働させようとするとき、ついて回るのが社内対策です。特に新規事業を立ち上げようとするときにはこれが大きな課題となることがあります。社員としては、たとえどれだけ社長の話を聞かされても、それだけでいきなり新しい仕事への強い情熱など湧きようがないからです。...

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今こそ進化を加速させる

コロナ禍によって、自社が展開するビジネスの「脆弱性」を痛感した経営者の方は多いのではないでしょうか。いわゆる「人流」が止まることで、人体で言えば、血流が止まった部分から細胞の崩壊が始まるイメージです。飲食業界や観光・宿泊業界などのように、直接的な影響を受けた場合は、業界の...

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社内に埋もれたDX人材を探せ!

鈴木純二

「DX人材は社内にいる」という主張を何回か繰り返してきました。先日経済新聞に掲載されていましたが、非DX部門の社員の5人に一人の割合でデジタルの素養がある、という調査結果でした。この数字は当社の掴んでいる肌感覚の割合に非常に近いものです。ただ、「素養がある」というだけで充...

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