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コラム

男性が女性の家事が「あたりまえ」と思ってしまう理由

№186<質問>男性が女性の家事が「あたりまえ」と思ってしまう理由 <アドバイス> 女性は男性に”家事”を、「手伝ってほしい」というより、「ねぎらって(感謝)」ほしいと思っています。 女性脳は、「共感とねぎらい」で、ストレス信号を減衰させることにつながります。 だから、家...

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やっぱり人は見た目

「人は見た目が9割」という本があります。しかし、個人的には「人は見た目が12割」くらいかな…と思っています。つまり、人間には「見た目」だけでその人を過大評価、あるいは過小評価してしまう傾向があるということです。 余談ですが、「人は見た目が9割(竹内一郎著)」が出版されたの...

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GWに見直してほしい3つのテーマ

休日返上の役員会 メンバーは、社長筆頭に60代3名と大森 3月決算の某社、数字も気になるところですが、今回は、次の世代にバトンを渡す「想い」の整理 題して「承継するメンバーに伝えたいこと」 今回は、この内容を3つのテーマに分け意見交換 書面化する事が目的です。 その3つと...

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見込客とスタッフの『脳科学』2

見込客とスタッフの『脳科学』2

見込客とスタッフの『脳科学』1 からつづく   「生産性」と「生存確率」の関係   ヒトの脳には、その個体に「合理的ではない選択」をさせる「仕組み」が備わっているのだそうです。ヒトは、その「仕組み」により時として「合理的ではない選択」を行い、自己の利益...

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強い組織の要件とは?

バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。 明日からゴールデンウィークですね。 4月もあっという間に過ぎました。 以前のこのブログで報告したように、3月中旬の東北地方で大きな地震が起こった際に防災グッズの点検日をカレンダーに記載しました。 3人の子供が揃っていた先週末に決行...

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見方を少し変えるだけで報われるビジネスの作り方

S食品の三代目、S社長の勢いがとまりません。祖業は地方の和食店でしたが、豆製品にこだわった製造メーカーに転じました。先代の時代は大量消費、大量生産の時代です。日配商品として卸していましたが、大手量販店の終わりなき価格競争に飲み込まれ、会社が疲弊しました。 専務だったS社長...

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経営者なら仕組みで会社を回して新人教育もこなすべし!

「4月に入ったばかりの新入社員が『入社したばかりなのですが、もう辞めていいでしょうか?』とのコメントを言われて落ち込んでいるのですが、このようなことを言われないようにするにはどうしたらいいでしょうか?」──とある機械工業の経営者の方からのご相談です。このような社員教育に関...

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この工事単価、高いですかねぇ

さて今回は、「この工事単価、高いですかねぇ」です。 現在直接受注挑戦中のクライアントさんからこんな質問をいただきました。 なんでも見積を作っていて、いつも迷うそうです。 世間相場が分からない。 自分の工事単価が高いのか、それとも相場より安いのかがよく分からないとの事。 相...

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経営者が強く認識すべき、事業を拡大するための考え方

「中川さんは何系のコンサルですか?」── コンサルタントとして起業してからのこの6年間、幾度となく聞かれた質問です。 営業コンサル? 商品系? それとも製造系とか? こちらもスパッと「◯◯系」と答えられれば楽なのですが、私は営業系でも製造系でも人事系でもないのでそうはいき...

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御社は、事業モデルの変革が必要な時に来ていませんか?日替わり定食のようなビジネスをやってはいけない。

この日は、地方都市でクライアントとの食事会です。 その社長は、ここ5年で年商を5億から20億まで増やしています。 その社長の横には、まだ「この世界」に入って3年のT社長が座っています。30代前半のさわやかな青年です。 T社長は、自分の抱えている問題を話してくれました。 そ...

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