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コラム

ビジネスで「動けるスペース」を作るためのたった一つのコツ

円安、コロナ禍、物価高など、環境の変化や条件の悪化に対応するための取り組みは社会のあちこちで進められています。新年度の予算もこのような課題解決に向けた対策を軸に作られた部分が目立ちます。 他方で、全く新規の提案やこれまでなかった取引形態などを提案しようとするとき、思わぬ窮...

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「季節を捉える」という事

庭木の「再起動」   毎年、春になるとサクラの花が咲いて気分をあげてくれます。サクラは華やかで目立つので「号砲一発」という感じはありますが、庭にある他の木々も芽を出してそれぞれのやり方で「再起動」しています。 西日本で生活してきた私の場合は、卒業や入学などの節目...

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すごい店長と普通の店長

小売・飲食・サービス業をはじめとした「リアル店舗ビジネス」において、業績を左右するのは例外なく店長です。全く売れていなかった店舗が、店長が変わるだけで爆発的に売れるようになるのを何回も目撃しました。 店長以外、場所は当然として商品やスタッフ、店舗内装も周辺環境も何も変わら...

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DX化の指標=「特許の数」だ!

鈴木純二

先月のことですが、当社のコンサルティングの中でも大きな割合を占める「業務プロセス可視化」について、その作業を圧倒的に合理化するためのソフトウェア「簡単プロセスビルダー」で特許権を取得しました。私はソフトウェア特許・ビジネスモデル特許については、比較的永い経験があるので、そ...

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自分の給料以上を稼げない社員やスタッフが増えていく企業の見落としとは?

4月12日の日経新聞にJR在来線 6割が廃線水準とありました。 赤字路線を放っておくわけにもいかないということで、JR西日本が現状を公表したようです。 自分の会社が順調に成長し、利益を上げられていってる社長達からは  「遅すぎるでしょ」  「今まで何してたの?」  「やっ...

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「後継者社長 企業成長のためにすること」

こんにちは、齊田です。 さて、読者の方に、お伝えしている「コンサルEXPO」が今週になりました。 まだお申込みされていない方は、お急ぎくださいね! 著名なコンサルタントに混じって講演する私を、応援していただけたら幸いです。 大勢のメルマガ読者の参加をお待ちしております。 ...

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新規事業を成功に導くメンバー選定

バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。 先週は、スポーツ観戦を楽しみました。 一つは、神宮球場でのヤクルト・中日戦。 注目していた選手たちのホームランを観れたこと、そしてドラゴンズが勝ちました! 愛知県出身の私としては、何よりも嬉しいこと。 そして、もう一つは、はじめて...

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組下の工務店がハコモノのショールームを作っても成功しない理由

組下の工務店と言えば元請けの建設会社から仕事をもらっている、いわゆる「下請け」です。元請けから指示を受けて工事をする会社もしくは職方を指します。下請けと聞くと少しイメージはよくないですが、何のなんの、技術力も現場管理能力も優れた企業はたくさんあります。 組下ですから、元請...

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地域一番を目指すことが経営者としてなぜ必要なのか?

「ニューノーマル時代に入り、地元での売上が頭打ちになったことから、日本最大の消費地である東京進出をしようと考えています。自宅勤務へのシフトなどで、東京の賃料も下がってきているので、絶好の進出機会だと思うのですが、いかがでしょうか?」──売上8億円程度の関西圏の食品会社経営...

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成功者と失敗者を分けるものとは!?具体的なあれ。

この日は、午前1件、午後1件の新規のご相談がありました。 1件目の相談は、製造業A社です。 その内容は、「売上が落ちている」というものでした。5年前に年商6億円近くあったものが、今では、3億円を切るまでになっています。 私は、「緊急対策が必要です。まずは、既存顧客の訪問リ...

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