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コラム

取り組む時間がない!

今回は、「取り組む時間がない!」です。 危険な暑さが連日続きます。 外仕事の専門工事店は、本当に過酷な毎日です。 夏に1,2回くらい36度になっていた昔とは違い、連日、しかも場所によっては40度を超えるなんで! ここは本当に日本か?! とんでもない環境変化ですね。 そうな...

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経営計画が絵にかいた餅になる理由

周囲がつくっているから・・・という理由で、なんとなく経営計画をつくって、なんとなく実践する会社があります。 当然、上手くいかないわけですが、もっと気を付けなければならないことがあります。 それは、「学習性無力感」の落とし穴です。 学習性無力感とは、「自分の行動が結果を伴わ...

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20年の音痴トラウマを克服した方法とは!?

こんにちは、矢場田つとむです。 本日は、私ヤバタの音痴トラウマを克服した方法についてお話しします。 ビジネスにおいての問題解決法と同じなのでそういう視点で読んでもらえたら。 事の発端は、小学校3年生の音楽の歌のテストの時間。 歌の出だしから音程が外れてしまい、クラスメイト...

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誰も教えてくれない「新商品開発」の魔法

疫病対策で負け、エネルギー問題で負け、デジタル化で負けている。世界からの日本の価値は「円安」という評価。人口減と少子化がさらに加速している。原資のない日本は「没落の国」として歩み出しています。というのが、一般的な見解です。 「原資のない日本」という考え方は、わたくしどもか...

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答えを他人に求める人がはまり込みやすい袋小路からの脱出法

ゆとり世代は答えを求めたがる。こんな風に言われたことがありました。ウィキペディアによるとゆとり世代とは、1987年~2004年の間に生まれ、「ゆとり教育」を1年でも受けたことのある人たち。世の中をあっといわせた「円周率=3」を粛々と受け入れた世代です。 たとえばこの世代の...

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仕組みづくりに向かわない管理者をどう変えればよいのか?

「先生、彼に依頼したことが、遅々として進まないのです。」 不動産業H社長から、営業部長のA氏についての相談がありました。 H社は、この2年で売上げもスタッフ数も倍になりました。 そこで、A氏に「仕組みづくりに回ってほしい」と依頼したのです。 半年近くが経った今、A氏に依頼...

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造成地あるある(その2)

造成地あるある(その1) からつづく   傾斜地の造成「あるある」   営業マン時代、Jさんから依頼があって下見に通った傾斜地の造成現場。 あてにしていた眺望の中に広大な墓地があることに気づいていなかったJさん。あっさり他の土地を探すことに。。。 そう...

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未来の価値を考える

「あなたにとって、未来が持つ価値とは?」と聞かれた時、あなたはどう答えますか?これから起こることなどわからない、未来の価値はわからない、という方もいるかもしれませんが、仕事を持つビジネスマンの多くは向こう数年の間にもらうことになる給料について、おおよそのメドを持っていると...

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買う側も注意が必須! IT業界の多重下請構造

鈴木純二

USBメモリーを紛失した事件が世間を騒がせています。少し複雑な報道がなされているため「なんだかよくわからない」という声が身近なところで聞こえてきましたので、なるべく難しくならないように経緯と原因、実施すべき対応を説明してみます。 まず登場人物が多いのでいったん名前を定義し...

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「社長も結局お金ですか」と見られずに、利益追求型の経営に変えられるポイントとは?

「伊東さん、今度出す新店ではこんなマネジメントをしようと思ってます。いかがでしょうか?」 ある社長のご相談でした。 社長は長い間「売上を上げなさい、お客様満足を上げなさい」といった経営を続けてきたのですが「何か違うんだよな~」「本音は『利益を上げなさい』だけど、どう伝えた...

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