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コラム

自慢話ばかりするコンサルタント

バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。 ゴールデンウィークは、約2年ぶりのゴルフ以外は近場で過ごしました。 一緒にまわる人が良い人だと楽しいですね。 これも何をやるかより誰とやるか、なんでしょうね。 さて本日は、コンサルタントの見分け方について。 私もコンサルタントを名...

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いい時、売れている時にこそ、〇〇をやっておかなければ発展する未来は来ない・・・。

「先生、おかげさまで通販年商が1億を超えました!ここから先もどんどん伸ばしていきたいです!」 コンサルティングを行ってきたクライアントのS社長から弾んだお声で、こんなお電話をいただきました。 S社長は続けて「3年前は3千万がやっとでしたので3倍以上になりました。ここから伸...

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経営者なら提供するサービスの費用対効果を明確にすべし!

「髙窪先生のコンサルティングは、『銀行・信金を自社の優秀な営業マンに変える仕組みづくり』をしていただけるとのことですが、実際にどの程度の効果が見込めるのでしょうか?ご依頼させていただくか否かの判断材料になりますので、費用対効果のイメージがつかめるようにお願いします。」──...

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“困っていない”のカベの壊し方

あなたは今、自社商品サービスで「困っていること」がありますか? 唐突な質問でごめんなさい。大切な問いですので、60秒だけご自身の胸に静かに問うてみてください。困っていることが「ある」方は、このコラムを閉じていただいて構いません。 「商品サービス…特に今は困ってないよ」と思...

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事業所から4キロ

さて今回は、「事業所から4キロ」です。 前回に引き続き、面談した方からのお話です。 この工事店代表は、これまで現場まで片道1時間以上かけて移動し、そこから工事施工し、後片付けしてまた1時間かけて帰ってくる。 そんな毎日を送っていて、下請施工単価は遠くても安い。当然交通費な...

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考えられる社員が全くいない会社が、まずはやるべきこととは!?建設業S社の事例

この日は、ホテルのロビーでの面談です。 地域で一番のホテルのはずですが、その雰囲気からも過疎化が進む都市であることが解ります。 建設業S社長は、大学から東京に出て、出版業界で働きました。 そして、20代後半で父の会社を継ぐために戻り、今40歳です。 ちょうど5年前、社長に...

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チャンスをモノにできるたった一つのコツ

ビジネスに携わる者にとって、チャンスをつかむことこそが必勝の近道であることに疑いの余地はありません。このコラムでも、チャンスについて何度となくお話ししてきました。では、そのチャンスをかならずモノにするために何をすればよいのでしょうか。もしくはどうすればチャンスを失わずモノ...

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プロジェクトが進まない本当の理由

鈴木純二

企業のシステム導入は、システムを入れる決定をした瞬間から導入・運用定着までのプロジェクトとして捉える必要があります。この「プロジェクト」というものは、社長が単に「がんばれ!」と激励するだけでは全く進まない状況に陥ることがしばしば発生するものです。なぜプロジェクトは進まなく...

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万年、人手不足企業に共通している見落としとは?

知床遊覧船の事故が発生してから2週間が経過しました。 現時点で乗客14人が死亡、12人が行方不明と大惨事となっています。 会社の経営状態に不審な点が多く、社長は過去に船長数名をクビにし、事故当日の船長は経験の浅い方だったとのこと。 この企業は典型的な「万年、人手不足状態か...

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クレームの行方

リアル店舗ビジネスにおいて、お客様からの「クレーム」はどんなに注意を払っても必ず発生します。商品やサービス自体に問題があった場合は当然として、お客様が持つ「期待値」と店舗が提供する「モノ・サービス」にマイナスの差があればあるほど、クレームにつながりやすくなります。 お客様...

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