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コラム

入社から数か月、1年、3年、その社員が辞める時期と原因

「今年採用した、新卒者が退職をしました。」 この日は、M社のコンサルティング1回目です。 初回の面談をしたのが1か月前。その日以降の状況を確認すると、この報告がありました。 「昔の私なら、今どきの若い人は、、、で済ましていました。しかし、今なら解ります。当社は、若い人が辞...

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企業体にとってのウェルビーイングとは

「ウェルビーイング」、最近あちこちで耳にするようになったコトバです。ちょっと前のサステナビリティと同じような文脈で使われることが多いようです。~を追求する、だとか、~を実現するために必要なこと、みたいな言い方で。 ネットで意味を調べると、ウィキペディアには「誰かにとって本...

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FAXによる受発注処理の呪縛から逃れるただ一つの方法

鈴木純二

皆さんもご覧になったかもしれませんが、最近ある経済誌に「中小企業のFAXや紙による受発注業務をEDI(電子取引)化すれば総労働時間を6%短縮できる可能性がある」旨の報道がありました。当社の経験では、会社の規模や業種・業態にもよりますが、システム導入によって事務仕事全体の5...

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「絶対この店以外ではバイトしたくない」と言われる強み、ありますか?

「これは教育に時間をかけなくても、即戦力を得られるアイディアです」 「伊東さん、いかがですか? 気を付ける点はありませんか?」 チェーン事業を展開するM社の社長がおっしゃいました。 M社では  「〇〇店で働きたいんですが、今求人はありますか?」  「次のアルバイトの募集は...

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凝り過ぎたネーミングの末路

世の中の大半のモノゴトには名前がついています。私たち自身の名前は当然として、私たちが経営する会社にも、また会社で提供するモノやサービスにも何かしらの名前がついています。最近クライアントをご支援する中で、この「名前」について考えることがありましたので共有したいと思います。 ...

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見込客とスタッフの『脳科学』4

見込客とスタッフの『脳科学』3 からつづく     社長の「Xシステム」と「Cシステム」   社長は毎日常に「判断」することの連続です。人間は何らかの「判断」をしないといけない時には、主にふたつのシステムを使用しているそうです。ひとつが、スピ...

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学んだことをそのまま伝えているだけのコンサルタント

バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。 春になり、ついこの間プロ野球が開幕したと思っていたら、早くもセ・パ交流戦に突入。 有望な若手がたくさん出てきているので、普段見られない対戦が楽しみですね。 無観客では、どこか物足りない。 観客がたくさん入った中では、アスリートのパ...

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集客できても契約できない住宅会社は何を改善するべきか

「細井先生、うちは集客はできるんです」「でも、なかなか契約ができずに困っています」 「どこがいけないのかアドバイスしてもらえないでしょうか」 先日、当社のセミナーにお越しになった、中国地方に拠点を置く中小住宅会社社長の言葉です。当社では、セミナー終了後1社に限って無料個別...

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資金繰りに詰まったら銀行の返済は後回し!

「先生大変です!!!月末の資金繰りが出来ないかもしれません・・・ 大口受注先からの入金が遅延するかもしれないとの情報が今朝入ってきた状況なのです。どうしたらいいでしょうか?」──とある衣料関連業の経営者の方からの悲鳴にも聞こえるご相談です。ニューノーマル時代になって早くも...

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