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コラム

勉強型セミナーが役に立たない理由

  当社では定期的にセミナーを開催しています。セミナーではデータを示すことはありませんし、文献の引用をすることもありません。また一般的な理論を展開することもありません。使う道具はホワイトボードのみです(もちろんマーカー、イレーザーは使いますが)。 お話しする内容...

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覚悟がなければ会社は沈む!3年連続赤字を突破する経営者の胆力とは?

覚悟がなければ会社は沈む!3年連続赤字を突破する経営者の胆力とは?

「いや〜、参りました(泣) 赤字が3年連続で続くと、これまでと扱いが全く異なるのですね。これまでは、赤字でも何とか融資の話もできていたのですが、3年連続赤字が確定すると、手のひらを返したように融資の話ができなくなってしまって…どうすればいいのでしょうか?」とある製造業の社...

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社員の成果を変えられないリーダーをゼロに!

とある地方企業、社員数80名を超える規模の社長からご相談を受けた時のことです。幹部社員にも、次世代幹部社員に対しても年間数千万円の研修をされていました。 私のプログラムも座学的に考え方を学んでいただく部分があります。他では聞けない内容もありますが、共通する部分もあります。...

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仕組みの効果の三つ目:社員を解放し、社員の能力を発揮させる

私は、いままで「仕組みの効果効用とは大きくは二つ」だと考えてきました。 「効率」と「再現性」。    多くの組織論の本にも、そのように書いてあります。 そして、それを皆さんにもお伝えしてきました。    最近、この二つ以外に、三つ目があることに気づいてしまいました。 それ...

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店舗ビジネスの強み、「複数の目」とは?

店舗ビジネスの強み、「複数の目」とは?

 「勝手に早く閉店していた」 ある企業において、実際に起きた事です。   社長がショックを受けたのは、その異常事態に長い間、誰も気が付かなかった事。 お客様からのクレームによって、初めて明らかになったのでした。   店長に理由を聞くと  ・コロナ騒動時...

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デジタル化の抵抗勢力を考える

鈴木純二

国のデジタル政策について、様々な異論が噴出することがあります。それらの大半は「遅ればせながら…」という枕詞がつくことが多いもので、諸外国がとうの昔に実現できていることを2周回遅れぐらいで実現しようとするものが多いのが現状です。異論が多いマイナンバー制度にしても、カードとい...

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未来を見る力

 経営者にとって、未来を語ることは必要不可欠な能力です。顧客に対して、そして社員に対して、自らが信じる未来をどれだけ説得的に語れるかは、経営者の最も根源的な資質を表す要素だとさえ言えます。    経営者がその未来を語るとき、その能力には二つの要素があります。一つ...

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ショールームを活用できない経営者が犯している大きな間違い

  ショールームは企業規模にかかわらず、持っている会社は多くあります(ここでの「ショールーム」は「ハコ」「モノ」のショールームを指します)。それだけビジネスにおいて、重要な役割を果たすと考えている経営者の方が多いということです。 その一方、ショールームをうまく活...

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資金繰りに悩む社長に共通する勘違い

多くの社長は「事業は順調なのに、お金が足りない」「月末の支払いが心配で眠れない」と悩んでいます。これは、お金の管理の本質を理解せずに、表面的な対策だけをしているからです。 今は、インターネットや本で様々な経営のコツが紹介されています。これらを正しく活用すれば、会社経営にお...

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利益を確保せよ!経営者が実践すべき究極のコスト削減法

利益を確保せよ!経営者が実践すべき究極のコスト削減法

「コロナ禍以降、顧客の消費行動が変わり、ほとんど利益がでなくなりました💦どのようにしたら利益を確保できるのでしょうか?」とある経営者の交流会でご一緒した製造業の社長からのご相談です。経営の神様と言われた稲盛さんも、「値決めは経営!」とおっしゃっておられます...

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