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コラム

第54話 本当に儲かるスーパーブランディング

セルバ出版から、『10億円ヒット商品をつくるカテゴリーキラー戦略』に続く、ミスターマーケティングの書籍   『本当に儲かるスーパーブランディング 自然と顧客が増える「シズル開発法」』   を発売しています。   この本は、あなたの商品・サービスをまだ知らないお客...

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職務分掌をつくる、権限を明確化する。これが話題に出るのは、決まって組織運営がうまく行っていない会社である。

コンサルティングの場で、H社長から相談がありました。 「先生、職務分掌を作成しようと思っていますが、いかがでしょうか?」 私は、H社長に訊きました。 「何かありましたか?」 H社長は、答えます。 「管理者A氏から、権限を明確にしてほしいと言われてしまいました。」 通常、「...

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目標「値」をきちんと定義する

クライアントと一緒に事業の目標を考える時、私は必ずといって良いほど数値にこだわります。売上高や利益率など、比較的簡単に追えるものだけでなく、社会への波及効果や視認率、顧客の満足度や行動変容など、一見して数値になりにくいものでも極力数値に置き換えるように、とご案内しています...

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創意工夫なくしてデジタル化の効果無し

鈴木純二

2年続いて幼い子供が送迎バスに取り残されて命を落とす、という悲しく衝撃的なニュースが世の中を騒がせています。再発であることは間違い無いので、SNSでも「なぜもっとデジタル化するなりして、車内に取り残されていることを検出できないのか?」という声が飛び交うようになりました。こ...

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ワンマン経営の何が悪いのか?

「この前の案ですか? あれは賛成意見が多かったのでやめました」 笑いながらK社長がおっしゃいました。 賛成されたのに止めたとは何故なのか? その理由は、社長の発案に周囲からは  「えっ?今度はそんなことをやるんですか?」  「また社長がとんでもないことを言い出した」  「...

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「継続的な企業成長に必要なこと」とは?

2022年8月24日。稲盛和夫氏(京セラ・第二電電創業者)が死去されました。稲盛氏の功績・著書は数限りなくありますが、当方が一番印象に残っているのは「アメーバ経営」です。アメーバ経営とは「組織を小集団に分け、市場に直結した独立採算制により運営する管理手法」。組織の細分化の...

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遅刻をしても成果を出せればOK?

皆さんは「遅刻」をしたことがありますか? 誰でも1回くらいは経験があるかもしれません。寝坊してしまったり、約束を忘れていたり、渋滞に巻き込まれたり…。私も一度寝坊して大きな遅刻をした経験があります。あれは思い出しただけでも脂汗がでてきます。もう二度と同じような経験はしたく...

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癒しが必要になるときと邪魔になるとき

「起業したばかりで不安がとても強いです。不安を解消しようと癒しのケアを十分しているのですが思うように行動できないのですが・・・」 このような相談を受講生からいただきました。 こんにちは、矢場田つとむです。 先ほどの悩みをまとめるとこうです。 不安が強いから、十分に癒して不...

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厳しい経営環境でも成長する「営業の仕組み」を構築せよ!

「うちの製品の方が間違いなく高性能で使いやすいはずなのに、なぜか競合他社のA社にシェアを奪われています。対抗策として、営業担当者も増員したのですが、3ケ月くらいで辞めてしまって・・・どのようにしていけばいいのか、もうわからなくなってしまいました。どのようにすれば競合他社に...

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