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コラム

新規営業戦略の巧拙が企業の盛衰を決めることを認識すべし!

「これまで、テレアポをベースに個人の新規顧客を開拓してきましたが、このご時世で反応率や契約率が低下してきました。新しく新規取引開拓の方法を考えなければならないのですが、これまで他のやり方をやらず、ここまで来たのでどのようにしたらいいのかわかりません。何かいいやり方はありま...

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会社が大きくなると、ミスや遅れ、不正が全く見えなくなる。そこで必要となる仕組みとは何か!?

この日は、「その地域のクライアントが集まっての飲み会」にお招きいただきました。ここでは、参加者同士が「同じレベル」で話をすることができます。 その中の一人に、建設業H社長がいました。H社は、3年前に当社のコンサルティングを終了しています。 現状の報告をする順番がH社長に回...

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増客のためのマーケティングとは(1)

よく売上=客数×客単価、という方程式を耳にしますが、今日お伝えする「増客」とは、この式の客数をいかに増やすかということで、経営者が営業を考えるときに避けて通れない永遠の課題です。そのためのマーケティングを効果的に考えることで、確実に見込みのある取り組みを進めることができま...

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IT化プロジェクトはベンダー任せにするな

鈴木純二

先日お客様と話しをしている時に、「システム導入プロジェクトがスタートしているのに、どうしてそれを客である私たちが手間をかけなければならないのですか?」と質問を受けました。おっしゃる通り、プロジェクトの管理者はITベンダー側にいますし、その人が開発チームを率いて導入までの道...

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1人、また1人と結果を出せる店長が生まれていく企業が持つモノとは?

リアル店舗で稼ぐ企業の中には  「結果を出せる店舗はいつも1~2割となってしまうスパイラル」 に陥ることがあります。 もっと店舗の数字を上げようと「流行ものに多少コストをかけてでも」「今の時期にあった戦略を」などあれこれ奔走し「今度こそ高い結果が出せるのでは?」と自信があ...

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クオリティタイム

最近、30代の経営者とお仕事をする機会が増えています。自ら起業したり、あるいは事業承継直後だったり…。状況はそれぞれ全く違いますが、話をしていて思うのは私の30代当時と比べると皆さん「優秀だなあ」ということです。自己嫌悪に陥るくらい、頭の回転も飲み込みも早い。 ただ、総じ...

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ワンマン社長と「多様性」その1

最近、ある本でHSP(とても敏感な人)という言葉を知りました。 HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で、人一倍繊細な気質をもって生まれた人という心理学上の概念です。その本は結構売れている本のようです。著者はまさ...

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DX推進 社長就任前のひとこと

3代目次期社長として、前途有望な専務(息子)からの一言。 「DX推進で、会社をもっと変えていきたいです」 会社はZoomをフル活用、今日も4ケ所(本社・自宅・移動中の車内等)からの定例役員会 これ以外にも、FAX-OCR ,RPAの導入など彼のリーダーシップでDXを推進し...

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経営者なら魂を込めた経営計画書で、来年度に飛躍すべし!

「営業をやっていた時に、契約件数をどう調整するか、仕事の内容をどのように伝えるかなどを思い出しました。経営計画書の件は真剣に検討しないといけませんね(笑)」──先日の弊社セミナーにご参加いただいた太陽光発電関連事業の社長のコメントです。太陽光発電は、普及させるために売電単...

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コンサルティングにおける課題のとらえ方

当社のコンサルティングは8回のステップで構成されています。そのステップを1つずつ踏んでいくことにより、ショールーム営業のノウハウが自社に導入されます。成功への階段を上っていくイメージです。 階段を上るためにステップごとに課題が出ます。多い回は4つ、少なくても1つ出ます。面...

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