最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

”信頼”を中小企業経営の基盤に据えるメリット

自社の価値観に、収益と良識の双方を意識した概念を据えることで、日々の活動を円滑にしながら成長していくことができます。”信頼”はその考え方を実によく体現できる概念の1つです。 経営者の大きな役割のひとつとして、本人や幹部などの一部の人だけでなく、従業員など多くの人に同じ方向...

詳細はこちら

もう待てない!即効性のある高収益ビジネスモデル構築の裏技5選

もう待てない!即効性のある高収益ビジネスモデル構築の裏技5選

「創業してから、二十数年が経過しましたが、時代の変化に対応してこなかったためか、最近は利益率が低下傾向でして、何とかしたいのですが妙案も浮かばず…何か即効性のある良い方法がありませんでしょうか?」とある製造業の経営者の方からのご相談です。特に、コロナ禍を経験して、これまで...

詳細はこちら

人が採れない時代だからこそ、其々のステージで採用できる人材を上手に活かす

この日は、インターネットサービスを展開しているN社のコンサルティングです。 「先生、業績は昨年対比120%で推移しています。10月は過去最高になる見込みです。」 その話の内容とは裏腹に、N社長の顔は晴れていません。    「営業担当者の募集を掛けているのですが・・・。以前...

詳細はこちら

「機能のちょい足し」を考える

鈴木純二

基幹システムを導入した会社に多いことなのですが、「導入したソフトウェアにちょっとした機能が足りないことがある」と不満を感じられる会社は結構多いものです。導入したソフトが大規模であればあるほど、「ちょっとした機能」を追加するために大きな費用が必要となってしまい、結果的にその...

詳細はこちら

ポンポン良い案が出せる社長は「傾斜」を活用している

ポンポン良い案が出せる社長は「傾斜」を活用している

 「伊東さん、どこか参考になる企業はありませんか?」 ある社長からの質問です。   その意図は「他社や、社外から得られる情報が次なる有効な一手につながるから」   私の返答は次の二つの要素を含めた形となりました。    1.他社を参考にするよ...

詳細はこちら

大と小が組むために必要なこと

 今週も、先週に続いてオープンイノベーションの話題です。世間に名の通った超大企業がスタートアップやベンチャービジネスの技術シーズに注目したアライアンスを志向する、またスタートアップやベンチャーの側も超大企業と対等に渡り合う、と言った事例を最近よく目にするようになりました。...

詳細はこちら

一歩先を行く組織を作る!「わかった」を行動に変えるための戦略

多くのリーダーが頭を悩ませる問題、それは「あいつ、『わかった』って言ったのに、何もしていない」という状況です。 この瞬間にも日本中のあらゆる職場で、この現象が起きています。一見すると、これは上司がイライラするだけの問題に思えます。「それも上司の仕事の一部だよね」と割り切っ...

詳細はこちら

営業力だけを強化しようとした社長の間違い

  「営業力を強化して何がいけないの?」 コンサルティングを始める前に、クライアントの社長から飛び出した言葉です。この社長は小さな言葉を聞き逃しています。 「営業力だけを強化するから儲からないんですよ」と再度申し上げると、社長はわかったような、分からないような顔...

詳細はこちら

節税が経営悪化につながるワケ

多くの社長は、会社の成長のために日々、試行錯誤して行動に移しています。それが、「正しい経営のやり方」であれば、会社の経営は上昇気流に乗っていくことでしょう。 一方で、経営が上手くいってない会社の場合、経営を悪化させる思考が存在しています。 具体的にお伝えすると「売上至上主...

詳細はこちら