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コラム

優等生よりも悪ガキがこの時代を切り拓くと認識すべし!

「これから施策を打って、いろいろと攻めていきたいので、私の右腕になってくれるような優秀な人材を獲得しようとしているのですが、なかなかうまくいきません。 ちょっと面白いと思った若者がいたのですが、これがまた悪ガキという言葉がぴったりな人物で・・・やはり、ウチのような中小企業...

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10億企業に有って、数億企業には無い仕組みとは?これを獲得できれば、社員が動く、社員が育つ!

店舗系サービスを展開するN社から面談の申込がありました。 事前に送っていただいた資料の中に、大量のマニュアルが入っています。 確認すると、各シートには、写真や図、そして、びっしりと文章が入っています。 この規模でこれだけのマニュアルが整備されていることも珍しいことです。 ...

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増客のためのマーケティング(2)

前回は、増客のためには「こだわりの物語性」を、「そういう考え方の会社と取引したい」と思ってくれる相手にぶつけること、そのためには顧客のライバルに対する働きかけもあり、というお話をお伝えしました。「誰に・何を・どのように」に例えて言えば、前半の二つはお伝えしたことになります...

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DX時代 社長が大切にしてほしい参謀の話

従業員400名の某企業、社長さんからのお電話です。 「1度、私の話を聞いてもらえませんか?」 いつもは、ご挨拶と半期単位の役員会でDX進捗に向けての報告会など、そんな時しか、話す機会がない方からのご依頼。 大森は、ビックリです。 年に1~2度、このような相談がありますが。...

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第56話 自社に特徴がないと思い悩んでいるあなたへ

  「うちには特徴がないんです。」 先日いらっしゃった、BtoBで展開している、ものづくり企業の経営者から、ご相談がありました。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   このようなご相談はよくあります...

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Vol.7:感情と勘定のバランス

「よく分かりませんので、主人に聞いてみます」とS社長の奥様の回答です。 S社長は3兄弟の長男です。冒頭の会話は、「今後の会社経営のことを考えて、今のうちに色々見直しておきたい」という次男の専務の申し出に対するものでした。 先代が創業者で、社長は2代目になります。会社は大手...

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過小評価は禁物!システム導入プロジェクトのリスク

鈴木純二

導入するシステムもITベンダーも決まり、後は粛々と導入プロジェクトを進めれば良いところまでたどり着いた会社の社長が、「鈴木先生のおかげで、後は部下に任せても大丈夫なところまでたどり着けました」とお礼を言われました。私は即座に「まだ全然手を抜くことはできませんよ」と返してし...

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リモートとワーク

コロナ禍が3年程続いています。その影響で時計の針も一気に進み、「リモートワーク」が当たり前の世の中となりました。ただ、何でもかんでもリモートで…とは当然ながらなりません。コロナ初期は仕方がない部分があったかもしれませんが、個人的にはリモートとリアルの差が明確になってきたよ...

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成長する企業が人を動かす際に工夫しているポイントとは?

先日、ある親方日の丸の団体からいくつかの資料の提出を求められました。 その中で「なぜこの資料も要るのか?」疑問に思ったので聞いてみたところ、担当者は「私も詳しくはわからないので、調べてから折り返し電話します」とのこと。その後、電話をいただいたのですが説明がちぐはぐで、ただ...

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