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コラム

力を入れすぎず、良い塩梅

「税金対策も良い塩梅にやらないとね〜」と、旧知のA社長。 現役時代は、スポーツスクール事業などを運営する会社を経営していました。 御子息はサラリーマンをしていますので、A社長は事業を手仕舞いして、今では不動産賃貸業をしています。 A社長は、もともと実業家ですから、金融や税...

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卸売り会社がショールームで儲けるための戦略的具体策

九州地方で建設資材を卸売りする問屋の社長が、遠路はるばる当社にやってきました。目的はもちろん、「ショールームをうまく活用できないのでどうしたらいいか?」というご相談です。 「もちろん」と書いたのは、普通、この手の会社がハコモノのショールームを作ってもまず成功しないからです...

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潰れない会社に共通する金融機関対応の基本

銀行から「融資させてください」とお願いされる立場になる。これは言うまでもなく、自社が金融機関から見て「魅力的な取引先」と評価されていることの表れですから、それ自体は、大変ありがたいことです。 しかしその一方で、お金が集まる場所には、様々な「提案」という名のセールスが次から...

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時代に合致した「自走する組織」で創造性を羽ばたかせろ!

「会社の組織づくりですが、なかなか一筋縄ではいきませんね。昨年末も、若い社員が自分探しをしたいという理由で辞めていきました。元気を出すようにハッパをかけたのがいけなかったのでしょうか?最近の若い世代がどう考えているのか、さっぱりわからなくなってしまいました・・・」──とあ...

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成功する社長は、趣味や休日とどのように向かい合っているのか?

地方中核都市。12月初旬の金曜日だけあって、店は多くの人で賑わっています。 その地域の繋がりのあるクライアント3社長が、忘年会を催してくれました。 お酒が程よく回ってきた頃、A社長が、大きく手を上げ、質問を投げかけてきます。 「先生、私は、何も趣味を持っていないのですが。...

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不透明で不確実な今、3つの大事なこと

おはようございます。 KRBコンサルタンツの椢原です。 年が明け、七草がゆを食べ、「さあ、仕事するぞ!」という方もたくさんいらっしゃると思います。 にもかかわらず、コロナウイルス、戦争、円安、資源不足、人手不足、人口減少、高齢化、物価値上がりなど、企業を取り巻く環境はこの...

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コロナで進む旅行のデジタル化(アメリカ編)

鈴木純二

本コラムは、丁度2023年初にあたり、実はロサンゼルスの空港で書いています。非常に久しぶりの海外出張ですし、私自身も国外に出て良いものかどうか非常に迷いましたが、テクノロジーの世界の動きを見ていると「もはや止まってもいられないので動き出すモード」になっていると判断した為、...

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成人の日に、人材のことを考える

今年は1月9日が成人の日でした。法改正により成人は18歳からとなったのに、飲酒喫煙ギャンブルは相変わらず20歳からと、年齢による線引きがやや複雑になったため、「成人の日」といってもその意味合いは若干焦点がぼけたようなところがあります。 以前と変わらず、各自治体は20歳にな...

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クイックレスポンスと成果は無関係!?

「クイックレスポンス」。仕事ができる(成果を出せる)人はとにかく返信が早い。よく言われていることです。当コラムでも散々語ってきていることですが、年始早々そう思うことが重なったので今回もその重要性に触れていきたいと思います。 コラムをお読みの皆さんも、「成果」と「クイックレ...

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