年商10億円に向かうための準備 ~社員に考えさせる技を使う~
特殊工作機器メーカーK社、エンジニアであったK社長が立ち上げました。 創業から17年、年商5億、社員数30名の会社です。 ここ最近、社内では立て続けに問題が発生しています。 部門間の連絡漏れによるクレーム、単純な組付けミス、資材の過剰発注など。 K社長は、言わ...
特殊工作機器メーカーK社、エンジニアであったK社長が立ち上げました。 創業から17年、年商5億、社員数30名の会社です。 ここ最近、社内では立て続けに問題が発生しています。 部門間の連絡漏れによるクレーム、単純な組付けミス、資材の過剰発注など。 K社長は、言わ...
そもそもなぜ社員は辞めるのか?入社後〇か月でその理由を推察する
その日は台風の影響で夕方から電車が止まるとのニュース…
「先生、私が社長になることになりました。」 私はその…
建設業H社長がコンサルティング受講のために事務所に来…
経営をする目的を忘れないこと。経営理念、企業理念、事業理念の違い。
「先生、5カ年計画を作ってみました。」 そういうK社…
社員が動かない、組織が機能しない、その一番の理由は、文章!?
朝パソコンを立ち上げると、販促物製作ネットサービスを…
人が採れない時代だからこそ、其々のステージで採用できる人材を上手に活かす
この日は、インターネットサービスを展開しているN社の…
なぜ社員は問題を隠すのか? ~会社が大きくなると起きる現象~
販促支援業を展開するK社長は、1年半前から当社にコン…
私は、いままで「仕組みの効果効用とは大きくは二つ」だ…
今の御社にブランディングは必要ありません・・・ブランディングってそもそも何?
年商6億円、特殊設備の輸出業をしているS社長が面談に…
経営コンサルタント。年商数億円の事業を、10億、20億事業に成長させた実績を多く持つ。
数億事業で成長が停滞した事業の経営者からは、自社の本当の課題が解り、進む道が明確になった、指導が明確である、行うことが論理的で無駄がないと評価を得ている。
「大手企業と中小企業の違いは何か…」、大手ゼネコン勤務時代に感じた疑問、その疑問を追い、組織経営学者に弟子入り、そして、独立までして延べ18年以上。
これまでに200社以上の実務コンサルティング指導に携わり、その現場実務の中から原理原則を「10億事業構築」ノウハウとして体系化。直近5年では、導入後数年で年商数億が10億越えをした企業は20社以上と驚くべき成果を出している。